「キケリ」を知っていますか?

「ヨセフを知る人」---これは確か「アンの愛情」に出てきた言葉。
「ヨセフ」が具体的に何を指すのかなど、細かいことは忘れてしまいましたが、「ヨセフを知る人」という言葉は「同類」「気の合う仲間」「感性の似たもの同士」というような意味で使われていたように記憶しています。
実際、何か(アンたちの場合は「ヨセフ」)を知っているかどうかで、感性が似ているかどうかを推し量ることは、ある程度まで、できます。そして、その「何か」が、マイナーなものであればあるほど、それをきっかけに話が弾み、盛り上がることができる。いわゆる「オタク談義」に花を咲かることができるわけです。

ARCの仲間が、こんなことを言っていました。
「ランサムを知っているということは、ふるさとが同じということなんだ」
つまり、角のタバコ屋のおばちゃんとか、共通の知り合いがたくさんいて、「あの人はあのとき、あんなこと言ってたねー」「うん、そうそう」と語り合える、そんな仲間。

なるほどなあと思いました。

私にとってのヨセフは、もちろんランサム。

そしてもうひとつ。
それは「キケリ」です。


あなたは「キケリ」を知っていますか?

種明かしは、今読んでいる本を読み終えてから。
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by foggykaoru | 2005-03-16 18:06 | 児童書関連 | Trackback | Comments(2)

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Commented by NED-WLT at 2005-03-17 00:34
はじめまして。フラフラとやってまいりました。僕とはちと読書傾向が違いそうですけど、僕も本好きです。なんとなく気になったので、きっとまたきます。
Commented by foggykaoru at 2005-03-17 21:03
NED-WLTさん、はじめまして。
一瞬、「キケリ」をご存知の方がいらっしゃるのかと思ってしまいました(^^;
またいつでもおいでくださいね♪

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