はじめてのオペラ

講談社現代新書。
1989年刊行ということで、今や絶版。
「音楽の旅」の準備の一環として読んだ。
なにしろオペラに関する本なんかほとんど読んだことないので、著者の堀内修という人も初めてだったのだけれど、オペラの評論家としてとても有名な人らしい。

実に軽~い文体。
笑いながらさらさら読める。
内容的には古い(プラシド・ドミンゴの写真の若いことといったら!!)けれど、「ど」が付く素人である私にはわかりやすくて良い本だった。

勉強になった点
・オペラの生産地と消費地の両方を兼ねていたのは、イタリアとドイツの各都市、そしてフランス、、、じゃなくてパリ! フランスはパリだけ!
・ロンドンは常にオペラの消費地。でも生産地ではない。
[PR]

by foggykaoru | 2010-11-09 21:41 | エッセイ | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/15430065
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by naru at 2010-11-12 11:48 x
オペラとか歌舞伎などは、万が一はまってしまうと
大変な散財になるだろう、と 
怖くて近寄れません。

kaoruさんの解説のみで、かなり理解が進んだ気分で~す。
Commented by foggykaoru at 2010-11-12 21:21
naruさん。
えっ? こんなんで理解が進みますか?!

<< タランと角の王 アンのゆりかご >>