地底旅行

子どもの頃、抄訳で読んだジュール・ヴェルヌの作品。
今までに「十五少年漂流記(二年間の休暇)」「八十日間世界一周」を読みなおしてみて、「子どもの頃はこんなご都合主義な話にわくわくしたのか!」と少なからず呆れたのだけれど、それらに比べたら、これは面白かった。ロマンを感じた。

ご都合主義は同じなんだけれど。
最大のご都合主義は、地底の湖上(海上?)に、帆走するのにちょうどいい風が吹いていることだ。

いちばん面白いのは、火山にたどりつくまでの苦しい道のりなのかも。

当時のアイスランドはデンマーク領だったのね。
[PR]

by foggykaoru | 2011-01-27 21:37 | 児童書関連 | Trackback | Comments(6)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/15829488
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by hajjikko at 2011-01-28 00:03
読んだ読んだ。。。
地球に空洞があるって、そんな他のSFもあったなぁ。。。
あるかもしれないって思ってたかも。。。
純粋だったかな、いくらあたしでも。。。(gahaha)
Commented by サグレス at 2011-01-28 21:34 x
大昔に読んだ・・・、けど忘れました(泣)。
面白かった記憶はあるんですが。
Commented by foggykaoru at 2011-01-29 15:07
hajikkoさん。
子どもの頃に読んだ本を読み直すのは楽しいです。
気楽に読めるから、入院とかするときに持っていくといいかもです。
Commented by foggykaoru at 2011-01-29 15:08
サグレスさん。
この本がきっかけでルーン文字にハマったという指輪な友人がいたような。
今回読み直してみて、なるほど、ハマる人もいるだろうな、と思いました(^^;
Commented by fu-ga at 2011-02-05 19:28 x
この間、子どもの本を買いに行って本屋さんで見ました。
映画にもなりませんでしたか?
この舞台はアイスランドなんですか?
Commented by foggykaoru at 2011-02-06 10:10
fu-gaさん。
昔映画化されたかどうかはわからないけれど、最近「Into the earth」とかなんとかいう映画になりました。
そう、アイスランドなんですよ。
私がアイスランドという国の存在を知ったのはこの本ですから。

<< トラファルガーの海戦&アッシャ... エリザベスとエセックス >>