夏をむねとすべし

その昔、吉田兼好というおじいさんがこう書きました。
家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比(=ころ)わろき住居は、堪へ難き事なり。

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ベトナム北部のマイチャウ。
高床式の家に住む少数民族の村があり、住民の家に宿泊することができます。
これが風通し最高で、究極のエコハウス。
兼好じいちゃんにも花マルをつけてもらえるはず(笑)

マイチャウに興味のおありの方は、メインサイトの「えせバックパッカーの旅日記」へどうぞ。まだ1日目だけですけれど。
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by foggykaoru | 2011-04-24 12:12 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(6)

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Commented by サグレス at 2011-04-24 17:29 x
うわぁ、この家は素敵ですねぇ!
ほんと、涼しそう。
それに較べて日本の最近の住居ときた日には、窓は小さいし軒は浅いし、何を考えてるんじゃ!と兼好じいちゃんじゃなくても言いたくなりますよね。
Commented by むっつり at 2011-04-24 21:49 x
高床式?
昔の日本の農家も床下の通気は良かったのですが…
もはや電気を使ってふんだんにエアコンを使える時代は終わりましたから、これからはこのような建物が必要ですね
Commented by foggykaoru at 2011-04-25 21:30
サグレスさん。
そのうち、旅行記に家の内部の写真もアップします。
すごいっすよ。お楽しみに。
Commented by foggykaoru at 2011-04-25 21:31
むっつりさん。
そう、高床式です。
日本の夏にもぴったり。
Commented by garden_time at 2011-04-25 21:37
今の日本の家って部屋を細かくわけちゃって、
風通しが悪そうに見えます。
たとえば2階の間取り、主婦室+子供部屋2つ、各部屋に窓をとろうと思ったら、押入れは自然と家の中央付近になったりして。
昔の家って押入れが壁側(例えば東西側とか)で部屋はふすまで開け閉め自由、南北に窓があったら風は通りますものね。
そんなことを考えながら、今の家を建てました(^^)
Commented by foggykaoru at 2011-04-26 20:43
はみさん。
プライバシーとか考え始めると、部屋を細かく区切ることになってしまうのでしょうね。
この高床式の家は、広い部屋をすだれなどで軽く区切る程度で、ものすごく開放的でした。

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