体の贈り物

友人というほどではない知り合いに、好きな作家を尋ねたら「レベッカ・ブラウン」という答えが返ってきた。
初めて聞いた名前。
図書館に行って、たまたま見つけたのがこの本。

読んでみたら、
・・・へえええええええ
彼女ってこういうのが好きなんだ・・・!

主人公はHIVに冒された人々のヘルパー(正式には「ホームケア・ワーカー」というらしい)。彼女の目を通して、死を目前にした人々が描かれる。

良い本です。
汚い場面が少なくないので、飲食しながら読むのはやめたほうがいいです。って私はやっちゃったけど。

ほんとうに良い本です。
興味があったらぜひご一読を。
でも、私は「これが好き」とは言いません。
決してつまらないとか退屈ということではないのだけれど。
それどころか、良い本です(←しつこい)

ちなみに、最近、私が友人たちに薦めまくっているのは「聖人と悪魔」です(^^;




あとがきによると、この作家の作品の中で、この作品は毛色が違うらしいですが。

この本に関する情報はこちら
レビューを見ると絶賛の嵐です。
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by foggykaoru | 2011-09-29 20:55 | 普通の小説 | Trackback | Comments(0)

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