ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻

久しぶりの読書です。

P.G.ウッドハウス作の小説。
1881年にイギリスで生まれたこの人はパブリックスクールで教育を受け、オックスフォードに進学するつもりだったのが、家計の急変によって進学を断念することになったのだそうだ。なんとなくランサムに似ている・・・。

ジーヴズは執事。
主人はバートラム・ウースターというぼんぼん。
お金と暇はたっぷり持ち合わせているけれど、知性は足りないご主人さまの窮地を、有能な執事が奇跡のように完璧に助ける・・・という、きわめて英国的なお話。

軽く読めて楽しめます。英国好きにお薦め。


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by foggykaoru | 2012-06-12 21:36 | 普通の小説 | Trackback | Comments(10)

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Commented by ゆきみ at 2012-06-12 22:50 x
この作品のDVDを某匙さまがお持ちです。
Commented by SOS at 2012-06-12 22:58 x
  ジーヴズ のシリーズは、小学生の頃、今は亡き 西宮市立図書館 旧館 で、借りて読んだのが、最初ですが、その頃 ( アーサー・ランサム の全集が出終った少し後の頃 )、P.G.ウッドハウス の作品は、翻訳されていたのが極少数で、なかなか読めませんでした。
 近年、多数、翻訳されて、続々と出るようになり、嬉しい限りです。
Commented by むっつり at 2012-06-13 05:35 x
英国らしい、と言う事は風刺が効いているのでしょうね
ビクトリア朝に青春を送っているのですから

リンクが切れていましたが、楽天広告のところにマモリ社のスクーナー模型が載っているの「おぉ!」と思いましたが、売り切れでした。
残念…
船尾の漁具を外して、ディンギーを二隻搭載すれば、それっぽく見えたのに(完成例では船体を緑色に塗装)、本当に残念

本の方は熱帯雨林で注文しますね
Commented by foggykaoru at 2012-06-13 07:05
ゆきみさん。
このシリーズ、前にどこかで聞いたことがあったなあ、と思ってました。
やっぱり某3人姉妹方面(爆)からの話だったのね。
Commented by foggykaoru at 2012-06-13 07:06
SOSさん。
子どもの頃に読んだのですか!! おマセさん♪
Commented by foggykaoru at 2012-06-13 07:07
むっつりさん。
ごめんなさい。今さらですがリンク直しました。
相当おバカな話だということはご覚悟ください。
Commented by ゆきみ at 2012-06-15 14:34 x
最初に教えてくださったのは、北のほうにお住まいの某あきさまです。

ジーヴスや「黒後家蜘蛛の会」の給仕、ヘンリーを見て(読んで)しまうと、そんじょそこらの使用人では飽き足らなくなりますね~~
(我が家には使用人なんていませんが)

「ドローンズ・クラブの英傑伝」も読みましたが、あまりにあまりにおバカで、胸が苦しくなりました。ふふふ。
Commented by foggykaoru at 2012-06-15 21:38
ゆきみさん。
情報源は指輪関係者ですか! さすがオタク(笑)
『黒後家~』は未読です。ちょっと興味あるんですが。
胸が苦しくなるほどのおバカって・・・読みたいような読みたくないような。。私にはジーヴズが限度かもしれません。
Commented by SOS at 2012-06-19 20:06 x
 SOS です。 今日は。!
 ジーヴズ を読んだのは、その当時は、今のように、イギリス 関係の本( 特に、翻訳書 )は、あふれていなくて、イギリス と名の附く本で、子供でも読めそうな本は、手当たり次第に、借り出していたからなのです。( 歯がたたなかった場合には、翌週、返却。 )
 実は、特にませていたわけでは、ないのです。
Commented by foggykaoru at 2012-06-20 20:15
SOSさん。
この本、歯が立たなかったわけじゃないんでしょう?
だったら十分おマセさん♪

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