女ひとり寿司

著者は湯山玲子というライター。

友人が貸してくれた。
「まるであなたが書いているみたいな感じがした」と言って。
へーえと思って読んでみたけど、、、そーですか? 
私はこんなに歯切れよくないと思うんですけど。

そもそも生活が違うし。
銀座の高級寿司屋になんて、逆立ちしても行けない。
行かない。特に行きたくないから。
私の胃は生ものメインの食事には適してないから・・・ってまたまた身体ネタで失礼(爆)

もしも私がギョーカイ人だったら、そして、もしも身体が冷えることを気にしないですむ体質だったら、こういう本を書く人間になったのだろうか?

で、肝心の内容ですが、
たとえ逆立ちしても行かないだろうという世界のことだし、既に閉店している店もあるから、情報を得るために読んだらがっかりするかもしれないけれど、エッセイとしてかなりの高水準。文章で読ませます。食べ物のことを書いているようで、実は人間を描いている。なかなかでした。


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by foggykaoru | 2013-04-05 21:08 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

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