大聖堂の悪霊
2013年 04月 28日
この本の著者はチャールズ・パリサーというイギリス人(だったはず)
なぜ読んだかというと、アルフレッド王がなんたらというところにちょっと惹かれたということもありますが、それよりも何よりも訳者が今は亡き浅羽莢子さんだったから。
なのに
なんだかなー
という感想しか残ってません。
いくら翻訳家の腕が良くても、つまらないものはつまらないんだなと。
毎日最低30分、日によっては1時間近く半身浴やっていて、暇つぶしに読む本が必要だったから読んだ・・・読めた、というのが実情。でなかったら途中でやめたことでしょう。
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by foggykaoru | 2013-04-28 12:05 | 推理小説 | Trackback | Comments(0)