寺暮らし

今は無き伝説的地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の編集者・森まゆみが、寺の敷地内のマンションに住んだときの暮らしの記。

都心なのに驚くほど静かな寺暮らし。素敵です。
郵便ポストの代わりに玄関先に椅子を出しておく、なんて、うっとりしませんか?

そういうぐっとくる描写が散見されるけれど、全体的にはちょいと退屈かな。
というか、まとまった時間にいくつかのエッセイを一気に読むと飽きてしまう。
30分かかる半身浴のおともには向かなかったということで。
1日に5分、1篇ずつ読むようにすれば、もっと面白く感じるはず。


『身体のいいなり』の内澤さんのブログで知ったのだけれど、森さんは今、難病と闘っているそうです。


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by foggykaoru | 2013-05-13 20:36 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

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