まほろ駅前多田便利軒

三浦しをん作。
前もちらっと書いたけれど、彼女の小説は読むたびに「いまいち」と思ってしまう。
直木賞受賞のこの作品なら大丈夫かなと思って読んでみた。

「まほろ」というのは「町田」のことだと首都圏の人ならすぐわかる。
JRと私鉄が交差するあの駅って、周囲はこんなだったっけ?・・・あっ、あれは登戸駅だ!

というわけで、なんと私は町田駅に行ったことがなかった・・・というのが、個人的な大発見(笑)

まほろ駅前にある便利屋の経営者・多田と、その風変わりな相棒・行天が、便利屋稼業をしながら、奇妙な事件に遭遇していくというお話。
さすが直木賞。面白い。

・・・でも、すごく気に入ったというほどではない。
三浦しをんのファンの皆さん、ごめんなさい。

確か映画化かドラマ化されたよね、と思って検索してみたら、両方でした。
で、行天役は松田龍平でしょ!という予想はどんぴしゃり。
多田役が瑛太というのはちょっとかっこよすぎだけど、まあ納得。

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by foggykaoru | 2013-07-01 21:03 | 普通の小説 | Trackback | Comments(4)

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Commented by sataz at 2013-07-01 23:06 x
私もこの本は今一つでした。書き方が好みとずれている感がありました。あと私はよく知っている町田とは微妙にずらしたところもあって、それもフィットしなかったです。
ところでC家から町田駅に何人か車で送った記憶があるのですが、あの中にはおられなかったでしょうか?
Commented by naru at 2013-07-02 10:28 x
そのドラマ、なんとなく見てました。面白いドラマだったのですよ。
町田というのもすぐわかったのです。で、私は行ったことがあるような、ないような・・・思い出せないのが情けない。

瑛太は、この前のドラマ「最高の離婚」(綾野剛と共演)でも、コミカルなヘタレ系が似合う俳優だと思います。以前は考えられなかったですが。
Commented by foggykaoru at 2013-07-02 20:26
satazさん。
>微妙にずらしたところ
あるんでしょうねえ。私にはわからないけれど。

C家をはじめ、町田市には行っているのですが。
私は町田駅組には入っていなかったのでは・・・
Commented by foggykaoru at 2013-07-02 20:27
naruさん。
なんでも、映画は町田市だか町田市民だかの多大なる協力のもとに撮影されたとか・・・
「空飛ぶ」の空自みたいだ(笑)

コミカルというのは、「のだめ」でもわかります。
ヘタレた感じも確かにありますね。

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