下町ロケット

池井戸潤の直木賞受賞作。とても有名ですよね。

は~ 男の小説だ~ と思いました。
なにしろ最近は(ハマっちゃいけないと思いつつ)有川浩とか、(いまいちだと文句つけつつ)三浦しをんとか、女流作家のものばかり読んでたので。

小さな町工場が大企業に対して一歩も引かず頑張るお話。
機械には到底及ばない職人技、とか、テレビの「夢の扉」あたりを思い出させる。
悪くないです。

でもね。

先日、堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』をちらっと観たら、つまるところ、同じような話だったので驚いてしまいました。
『下町』は、何か「こと」あれば、銀行に融資を打ち切られそうになる中小企業が舞台。
『半沢』は銀行に身を置いて、なんとか中小企業を助けようとする銀行員が主人公。

そういう話が好きな人は、池井戸さんの小説にハマることでしょう。
私はハマらなかったんです。。。
面白かったんですよ。でも他の作品も読みたいとまでは思わなかったということで。

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by foggykaoru | 2013-07-09 21:21 | 普通の小説 | Trackback | Comments(2)

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Commented by Titmouse at 2013-07-11 22:50 x
そっかー、私はすごく面白かったけど。
『半沢直樹』は夫がつけてたのをちらっと見ただけだけど、他にパターンが似てる作品があるようなことは聞きました。
Commented by foggykaoru at 2013-07-15 23:32
Titmouseさん。
面白かったんですよ。そのことをちゃんと書いてなかったので、今追加しました。
でも、他の作品も読みたい、とまでは思わなかった、ということです。

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