金門島流離譚

船戸与一作。ハードボイルド。
暴力と血がいっぱい。性もちょっぴり(でもそういうシーンは無い)。

めったに読まないこのジャンル。
古本屋で見つけたこの本を買った理由は、高野さんが「辺境中毒!」で紹介していたから。ちなみにあとがきも高野さん。

金門島というのは、中国大陸の目と鼻の先にある、台湾領の島だそうで。
その地の利を生かして、いろいろ裏っぽいことに利用されていて、、、暴力と血がいっぱいの作品のかっこうの舞台になるわけである。

普通に面白かったけれど、元来このジャンルは得意ではないので、船戸作品はもう読まないだろうと思う。
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by foggykaoru | 2013-10-12 09:24 | 普通の小説 | Trackback | Comments(4)

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Commented by むっつり at 2013-10-12 17:41 x
金門島って激戦の島だと聞いていますが…
でも、あの辺りは「女海賊の島」の舞台ですものね。
今も昔も、「何でもあり」と言われたら納得してしまいます
Commented by foggykaoru at 2013-10-13 08:56
むっつりさん。
女海賊の島のことまで思いつきませんでした!!
Commented by sataz at 2013-10-28 21:17 x
女海賊の島ってもう少し北寄りの浙江省あたりの気がします。あまりしっかりした根拠があるわけではないのですが。
Commented by foggykaoru at 2013-10-29 19:59
satazさん。
浙江省・・・と言われてもどこだかわからない。。。

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