王城の護衛者

司馬遼太郎の短編集。
あまりにも有名なこの人だが、彼の著者のうち、今までに読んだことがあるのはいくつかのエッセイ、そして「街道を行く」シリーズだけ。しかも日本の道ではなくて、オランダとアイルランドの道なのである。というのは旅行の下準備として読んだから。

今回この本を手に取ったきっかけは「八重の桜」である。
もっと正確に言うと、会津藩主役の綾野剛くん。
この短編集の表題作が松平容保の話なのである。
ドラマで観た知識を「ふむふむ」と確認しつつ、補強することができた。

他の作品の中で特に印象深かったのが、岩倉具視の代筆者というか懐刀だった人の話。(もう名前を忘れてる(涙))

日本史、特に幕末から維新への流れをもうちょっと知るべきだと改めて思った。
これから司馬遼太郎、読もうかな。
読み始めたら当分の間、読むものがなくて困る、という事態にはならないだろうし。

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by foggykaoru | 2013-10-13 11:11 | 日本の歴史 | Trackback | Comments(0)

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