心臓に毛が生えている理由

米原万理著。
あちこちに掲載されたエッセイを集めたもの。
それもかなり短めのエッセイばかりなので、1つ10分足らずで読めてしまう。
毎日、電車の中でちょこちょこ読むのには最適だけれど、家で腰を据えて読むのには向かない。
一つ一つは、文字通り小粒だけれど、そこそこ面白いです。
2006年に単行本で出たものを文庫化したものなので、もはや過去となった話題もある。ネットが人間に及ぼす影響とか、現在を予言しているような部分もあり、古いなりに興味深いのだけれど。

いちばんおもしろかったのは、巻末の池内紀氏との対談かも。
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by foggykaoru | 2014-03-16 09:36 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

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