熱風大陸

椎名誠著。
副題は「ダーウィンの海をめざして」

オーストラリア大陸を南から北へ縦断した記録。
オーストラリアに最近ちょっと興味が出てきたので読んだ。

とにかくめちゃくちゃ広い。
そして暑い。
そしてうんざりするほどたくさんハエがいる。
ということがよくわかった。

最初にオーストラリア縦断をした探検隊は悲惨な結末を迎えたのだそうだ。
そのあたりのことも触れられているけれど、椎名節ですからとても軽いです。
角幡唯介さんが同じことに挑戦したら、全然違う本になったことでしょう。

この本に関する情報はこちら
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by foggykaoru | 2014-09-07 21:02 | ルポ・ノンフィクション | Trackback | Comments(2)

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Commented by naru at 2014-09-27 14:57 x
今さらのコメントで恐縮ですが、

オーストラリアのハエの数は、おそらく激減してきている、と思います。
それは、1974年から6回渡豪し、その度に感じていることです。

とはいっても、私が年齢を重ねるごとに、田舎よりも海岸線とか
都市部で過ごすことの方が多くなってしまったからかもしれませんが。
Commented by foggykaoru at 2014-09-28 08:29
naruさん。
ハエが多いというのは、正確にはオーストラリア中央部の砂漠のことです。
この本はそこのことしか書いてないんで。
でも、他のところでも多い(多かった)ということなんですね。

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