この世でいちばん大事な「カネ」の話

サイバラこと西原理恵子著。
彼女の毒づきマンガ(イラスト?)は清水氏との共著(教科シリーズ)を始め、あちこちで目にしているけれど、彼女だけによる本は初めて。しかも文章メイン。

全然毒を吐いてない。
あれは彼女が確立した作風であって、彼女自身がいつもああだというわけじゃないんだなと。

そして
驚くほどいい本だった。
しゃべっているような文体。聞き書きなのかな。
でも、小難しい本のほうが内容が優れているとは限らない。
お薦めです。

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by foggykaoru | 2014-12-30 09:45 | エッセイ | Trackback | Comments(4)

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Commented by むっつり at 2014-12-30 10:23 x
キャラが出来ているからなんでしょうね
忙しい人ですから、本当にしゃべったのをライターがタイプしている可能性が有りますね
Commented by サグレス at 2014-12-30 13:26 x
これはとても良い本ですね。私はお金についての教育って受けずに育ってしまったのですけれど、この本は学生たちにも読ませたいと思いました。
Commented by foggykaoru at 2014-12-31 08:01
むっつりさん。
キャラを「作り上げた」過程みたいなことを、この本を読んでなんとなく感じました。
Commented by foggykaoru at 2014-12-31 08:02
サグレスさん。
さすが読書家! 
この本と、有吉の本は、哲学書的にも読めますよね。(有吉のは相当雑だけど)

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