またやぶけの夕焼け

高野秀行さんの本はほとんど読んだのだけれど、これはまだだった。
あえて読まなくてもいいかなと思っていたんだけど、一応読んでみようと。
八王子で遊びまわった子ども時代の思い出が、一応小説仕立てで描かれている。

ランサム的であるとは言える。

が、

うーむ・・・・
老人ホームめぐりの合間に読むにはふさわしくなかったということのかもしれないけれど・・・

高野さんの小説だったら、「アジア新聞屋台村」「ワセダ三畳青春記」をお薦めします。そっちのほうが10倍(100倍?)面白い。
子どもたちが遊びまわる話だったら、佐藤さとるの「わんぱく天国」をお薦めします。古いけれどいい本です。



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なんかやたらレビューは好評ですねえ。
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by foggykaoru | 2015-01-07 20:16 | 児童書関連 | Trackback | Comments(4)

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Commented by むっつり at 2015-01-07 22:05 x
ランサムと言えば、昨年末に女海賊の島が出版されていますよ
ヤマネコ号を失う話なので子供頃には読みづらかった作品ですが…
Commented by foggykaoru at 2015-01-08 20:18
むっつりさん。
そうなんですよねー 刊行されてるの、知ってます>女海賊
なのにまだ買ってない・・・
「六人」とこの作品は苦手なんです。。。
Commented by sataz at 2015-01-17 10:45 x
ほぼ同世代かつ家も近いので、私には面白かったです。自ら主導してでなかったと記憶してますが、後の活躍につながる探検隊隊的なこともしていたことも、興味深かったですし。
Commented by foggykaoru at 2015-01-17 20:13
satazさん。
この本、きっと「もと男の子」のほうが楽しめるんでしょうね。

>後の活躍につながる探検隊隊的なこともしていた
そのあたりは「ほほー!」と思いました。

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