国境のない生き方

副題は「私をつくった本と旅」
著者はヤマザキマリ。
マンガではない。口述筆記なのかな?

この人のマンガでない本の中では、今まで読んだ中ではいちばん面白い。

子供の頃、「暮らしの手帖」を愛読していた、というのは私と同じ。
私はただ読んだだけだけど、ヤマザキさんは「暮らしの手帖」を通していろいろ学んだんだなあと感心する。

それ以外の本はほとんどかぶっていない。
なかなかハードなものをたくさん熟読したんだなあとさらに感心する。

読んでみたくなったのは「千夜一夜物語」、そして三島由紀夫の「天人五衰」です。(「豊饒の海」の最終巻(第四巻)だから、四冊読まなくちゃならない)

しみじみ思うのだけれど、「蛙の子は蛙」。
お母さんがぶっとんでる。
「ローマは一日にして成らず」なんだよね。



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by foggykaoru | 2015-08-26 20:07 | エッセイ | Trackback | Comments(2)

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Commented by むっつり at 2015-08-26 20:38 x
熱帯雨林で注文しました。
それにしても14歳で一人旅…
凄すぎます
Commented by foggykaoru at 2015-08-27 20:22
むっつりさん。
ただの一人旅ではなく、ヨーロッパ一人旅ですものね。
本人が行きたいと言ったわけでもないのに。

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