食客旅行

玉村豊男のエッセイ集。
内容はタイトルどおり、旅先の食。

1996年刊。もう20年も前。
だから古いのだけれど、今読んでも十分に楽しめる。
1篇が3ページ程度ととても短い。
並みのエッセイだったら、(私には)短すぎて不満を覚えるところだが、この本はそうならなかった。
つくづく文章がうまいんだなと感心しました。

ほんっとにたくさん旅行してます。羨ましい。
そして、ほんっとにいろんなものを食べてます。
そして、どれも美味しく食べている。
これだけ「味」に関する守備範囲が広い人も珍しいのでは。
それにつけても、胃が丈夫で羨ましい。

この本に関する情報はこちら
とっくに絶版かと思ったら、今も版を重ねている。さすが。
[PR]

by foggykaoru | 2015-12-20 09:12 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/25082939
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 喧嘩両成敗の誕生 「時代」、そして「異邦人」・・・ >>