「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦

下川裕治著。
「裏国境」突破とは、あんまりメジャーでない国境を越えること。
タイ→カンボジア→ベトナム→ラオス→タイ→ミャンマー→タイというコースで、ガタぼろバスに揺られたり、殺された動物と一緒のボートに乗ったりして、越えられるかどうか定かでない国境を目指す。
うーんいいですねえ。バックパッカーですねえ。
それにしても、下川さん、アラカンにもなって相変わらずハードなお仕事をなさってますねえ。
くれぐれもご自愛ください。

私は古本屋で購入したけれど、ほんとうは新刊で買うべきだった。
下川さんに印税が入るように。

それぞれのお国ぶりも興味深い。
やっぱりラオスはしみじみ田舎なのです。そこがいいんだけど。
そして、昔よりもはるかに自由に動けるようになったとはいえ(なにしろ、国境からヤンゴンに陸路で行けるようになったのだ!)、混迷度抜群のミャンマー。そそられます。



この本に関する情報はこちら
紙媒体はユーズドのみになってしまっているようだけど、Kindle版はちゃんとあります。
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by foggykaoru | 2016-03-23 21:46 | ルポ・ノンフィクション | Trackback | Comments(0)

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