永遠の出口

森絵都のジュブナイル短編集。図書館で借りた。

小4の主人公が高3になるまでの、各年代のエピソードが語られている。
一つの長編にしなかったところがユニークだ。

子供心に受けた傷、青春の蹉跌がてんこ盛り。
若いときに読むと、人によっては「直球ど真ん中」という気分になるのではないか。
そうでなくても楽しく読めるはず。
なにしろ、年代的に大きくずれてる私ですら、楽しく読めたのだから。

でも正直言って、今の私には、前項の「家族」とか、このすぐ後に読んだ本のほうがしっくりきたのでした。
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by foggykaoru | 2016-06-16 21:34 | 児童書関連 | Trackback | Comments(0)

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