新宿駅最後の小さなお店ベルク

副題は「個人店が生き残るには?」
著者は井野朋也。新宿駅東口にある「ベルク」というカフェの経営者。

古本屋で見つけたとき、買おうかと思った末にやめたのだが、間もなく図書館で見つけた。ラッキー。

知らなかったこのお店。
生まれてこのかた、東京、それも新宿を中心としたエリアに住んでいるのに。
「早い、安い、うまい」三拍子揃った名店なんだそうだ。
今度新宿東口に行ったら入ってみようかな。

「ベルク」の公式サイトはこちら

そんな人気のある名店を、大家のルミネは追い出しにかかったんだそうだ。
理由は「古いから」
店長は首を縦に振らず、長年の顧客も抗議した。
(その顧客がすごい。著名人がいっぱい)
「ベルク応援ブログ」もできた。
そしてルミネは黙った。

最近、外食というとチェーン店ばかりに行っている。
チェーン店しかないから。
美味しい個人経営の店があれば行く。
そういう店はその町の財産だ。

我が家の最寄り駅の前にそういう店がある。
ランチのお味がいい。なにげないのだけれど、飽きない。
土曜日に家にいるときは、たいていそこで昼食をとる。
(日曜日定休が残念)
マスター、これからも頑張ってね。
[PR]

by foggykaoru | 2016-07-15 19:38 | エッセイ | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/25793790
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by naru at 2016-07-15 21:23 x
身内に小売業についている者がいます。
いわゆるファッション雑貨屋系で、某LUMINEにも出店しているから、悪評は聞こえていました。

LUMINEは、自分の店しか買い物しない客をチェックし、
圧力をかけてくるのだそうです。
そのチェックに、LUMINEカードが有効だそうで。
同じ日に、一店だけでしか買い物しない客が多い店には、改善策を求める。
だからLUMINE内の店長は本当に大変なのだそうです。

強いんですよね~。
店子に厳しい、というか。

と言いながら地元のLUMINEはよく行きますが。
Commented by foggykaoru at 2016-07-16 19:14
naruさん。
ルミネってそういう企業だったんですね。
でもそのやり方を援護する法律があり、それが個人経営の店の減少を促進する結果になっているらしいです。
ベルクは強気でつっぱね、それを後押しする顧客がたくさんいた、ということだそうです。

<< インパラの朝 じろじろ日記 >>