娘の味

副題は「残るは食欲」
阿川佐和子のエッセイ。
彼女のエッセイはン十年前、実家でちょくちょく読んでいたが、自ら選んで読んだのはこれが初めてかも。

とっても久しぶりに読んだら

・・・達者ですなあ

と感心しました。

もしかしたら、昔よりも文章が上手になった?
それとも、久しぶりだから新鮮に感じた?

石井さんの「巴里の空の下・・・」に続けて飲食物エッセイを読み、両者の違いを強く感じた。
比べると石井さんのほうが私は好きです。
一つ一つの味わいが深い感じがする。
(あくまでも個人的な好みの問題です)

こちらはクロワッサンに連載していたということで、1か月に1本のペースで書かれていたもの。
きっと大変なんだろうなあ
と思いました。
そう思わせてしまうところが、ちょっぴりマイナス。




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by foggykaoru | 2016-11-26 21:24 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

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