宵山万華鏡
2016年 12月 01日
by foggykaoru | 2016-12-01 21:01 | 普通の小説 | Trackback | Comments(2)
(コマーシャルとは違って、本は前の時代に出版されたものも読めるし、私は読むのが遅くて周囲にある本を読み尽くすのは当分先だと思うので、まだしばらく退屈しなさそうです)
CMに関していうと、あるとき、使われているBGMが、自分が若かったころに好きだった曲であることが突然増えてきて、「私の年代の人が制作の中心になったんだな」と思ったものです。
ケルンさんじゃなくても周囲にある本は永遠に読みつくせないです。