3時のアッコちゃん

「ランチのアッコちゃん」の続編。

前作でちょっと唐突に感じられたエピソードが、ちゃんとつながります。
作者の柚木麻子さんは、子供の頃から児童文学に親しんで育った人なのだろうな
と感じてはいたのですが、絶対にそう。

「アッコちゃん」は、閉塞した現代日本で苦労している若者たちにとってのメアリー・ポピンズなのであります。

若者というには歳をとり過ぎている人にも、けっこうお薦めです。






[PR]

by foggykaoru | 2016-12-11 11:59 | 普通の小説 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/26218691
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< HITACHINO スターリンの鼻が落っこちた >>