ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密

ポール・アダム作。
イタリアのクレモナ在住のヴァイオリン職人ジャンニを主人公とするシリーズの第二弾。
(第一弾はこちら

天才演奏家とはパガニーニのこと。

思い切り歴史ものです。
どこまでが史実なのかはわかりませんが、パガニーニがナポレオンと同時代の人であることとか、ナポレオンの兄弟姉妹たちがどこでどんな暮らしをしていたか、、というあたりは史実なのでしょう。
そのあたり、西洋史好きな私にとっては実にツボでした。
推理とか、事件解決は後付みたいな感じで、内田康夫の浅見光彦シリーズを思い出してしまいました。
もっとも、主人公ジャンニはおじいちゃんですけど。




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by foggykaoru | 2017-04-03 22:08 | 推理小説 | Trackback | Comments(0)

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