ニッポン見便録

著者はシェルパ斉藤こと、斉藤政喜。

この人の名著(!)としては「東方見便録」というのがある。
世界のトイレを見て回った記録である。
このディープな旅に同行し、イラストを担当したのは内澤旬子。
非常に興味深い本だったけれど、あまりにもディープで、「うっ」と胸に迫ることが多く、一日に一件のトイレしか読めなかったことを覚えている。

今回のこの本は、世界に冠たるニッポンのトイレ。
具体的には高速のSAのトイレ。
私は車を運転しないので未知の世界、という点は、前著「東方見便録」と同じ。
でも方向性は真逆。
とってもきれいでハイテクなトイレがメインなので、とても快適・快調に読めた。1日で読破。イラストや写真が多いし。

感銘を受けるような本ではないけれど、楽しかったですよ。

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by foggykaoru | 2017-07-27 04:59 | ルポ・ノンフィクション | Trackback | Comments(0)

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