阿刀田高著「好奇心紀行」

忘れないように書きます。なにしろこのブログは自分のための備忘録だから。

エッセイ集で、1つ1つが短く、なおかつ、面白くてやめられなくなるというほどではないので、旅行中にちびちび読んで、読み捨ててくるには最適でした。まるで悪口みたいで、阿刀田さんに申し訳ないんですが。そこそこ面白いんですよ、そこそこ。

印象的だったのは、安部公房の「砂の女」が熱く語られていること。

私は、ずーーっと昔のことですが、一時期、安部公房の作品を続けて読んでいたことがありました。そして、最後に読んだのがこの「砂の女」。
いや、「読んだ」というのは正確ではありません。途中で挫折したので。

あれからウン十年もたった今なら、ちゃんと読み切れるのかな。
試してみようかと思っているところです。


この本に関する情報はこちら
[PR]

by foggykaoru | 2006-08-24 22:17 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://foggykaoru.exblog.jp/tb/4407681
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< パイレーツ・オブ・カリビアン/... 機内で見た映画(4):RotK... >>