神父のお仕事

ネラン氏の本に関連して追記です。

神父という立場にある人が、歌舞伎町でスナックのマスターをするというのは、いったいどういうことなのか?
神父というのは教会にいて、ミサをあげる人ではなかったのか?

こんな疑問を事情通にぶつけてみたところ、次のような答えを得ました。

神父には、特定の教会付きの人もいれば、そうでない人もいる。
教会付きでなくても、必ず教区には所属している。
そして、さまざまな仕事をしている。
その仕事や活動内容が、カトリック教会にとって有益であると認められるものであれば、極端な話、何をしてもいい。

というわけで、ネラン神父の水商売は、布教のための活動として、正式に認められたものであるはずだということでした。
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by foggykaoru | 2006-10-01 21:16 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

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