カテゴリ:観もの・聞きもの( 66 )

ノルマンディー上陸作戦と言えば

「戦場のコックたち」を読んで思い出した歌があります。

ミッシェル・サルドゥーというフランス人歌手の持ち歌「les Ricains(アメリカの奴ら)」です。

Ricainsというのは、Americains、つまりアメリカ人。
日本語では「アメリカ人」を略すと「アメちゃん」とか「アメ公」になるけれど、フランス語では「アメリカン」を「リカン」と略す。

それはともかくとして、歌の内容はこうです。(かなり超訳)

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もしもアメリカの奴らがいなかったら
俺たち※は今もまだみんなドイツにいたんだよ
どんなことを話し
誰に挨拶してたか、わかったものじゃない
(注※「お前たち」というバージョンもある)

もちろんあれから年月がたった
銃の担い手は変わった
それが忘れる理由になるか?
銃が必要だったある日のことを

ジョージアからやってきた若者は
お前に何にもかかわりのなかったのに
ノルマンディーに死ににやってきたんだ
お前がまだ生まれてもいなかったある朝に

もちろんあれから年月がたった
みんなは仲間になった
あの頃を偲ぶ会では
あいつらは無駄死にしたと言っている

もしもアメリカの奴らがいなかったら
俺たちは今もまだみんなドイツにいたんだよ
どんなことを話し
誰に挨拶してたか、わかったものじゃない
=========================

この歌に興味のおありの方はYoutubeで 「 si les ricains n'etaient pas la 」で検索してみてください。
ヒトラーの映像にこの歌をかぶせた動画がトップにきます。




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by foggykaoru | 2016-11-17 20:58 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(0)

帰ってきたヒトラー

久しぶりの映画です。
気晴らしに軽いものを、、と思ったのです。

が、、、

21世紀のドイツ。
突然ヒトラーを名乗るヒトラーそっくりの人物が現れる。
周囲はコメディアンとして面白がる。
まずはネットで人気沸騰。そしてさらに・・・

ヒトラー演じる役者は「たぶん」とても上手なのでしょう。
「たぶん」というのは、記録映像で演説をぶつヒトラーをちらりと見たことがあるだけの私には、よくわからないから。
「たぶん」ドイツ人にとって、彼の演技は捧腹絶倒ものの面白さなのでは。

映画自体も面白い。
でも、とーっても怖いのです。
移民排斥運動が盛り上がり、英国がEUを離脱するとかいう昨今、この映画はシャレにならない。

気晴らしするつもりだったのに、マジにブルーがかかった気分になってしまいましたよ。


この映画の公式サイトはこちら
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by foggykaoru | 2016-07-01 21:05 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(0)

黄金のアデーレ 名画の帰還

ものすごく久しぶりに映画を観ました。

主役がヘレン・ミレンで、ヨーロッパがらみの話、ということで興味を惹かれたのです。

「黄金のアデーレ」はクリムトの絵。
「接吻」に似た感じの、黄金をちりばめた「アデーレさん」の肖像画。
で、このアデーレさんは、ウィーンに住んでいたユダヤ人のお金持ちの女性だったのです。

肖像画「黄金のアデーレ」はナチスによって没収され、第二次大戦後はウィーンのベルべデーレ宮殿のギャラリーに展示されていた。
しかし、命からがらアメリカに亡命した子孫が所有権を主張して・・・

この後、いったいどうなるんだろう?というドキドキ感はない。
なにしろ題名がネタばれしてるから。

ナチスが美術品をぶんどった話は知っていたけれど、知っていてもその非道さはヒドイ。
命からがら亡命する場面だけは、ほんとうにハラハラドキドキ。

私にはとても面白かったです。

特にユダヤ人のすごさが。

ナチス侵攻以前のユダヤ人の大富豪の暮らしぶり。
当時の人気画家だったクリムトに肖像画を描かせる家ですから、その他にもすごい美術品がある。
お父さんが趣味で弾くチェロがストラディバリだったり。
訴訟の際に頑張ったぺーぺーの弁護士が作曲家シェーンベルクの孫!
「肖像画を取り戻せたら、うちで買い取らせてください」と言ってきた「ノイエ・ギャラリー」は、化粧品のエスティー・ローダー社がやっている美術館。
みんなユダヤだったのね。

ところで、私がベルベデーレ宮殿のギャラリーに行ったのは、まだ20世紀のことで、「黄金のアデーレ」はまだ展示されていた。
なのに何にも覚えていない(涙)
(「接吻」は覚えてます。)

この映画の公式サイトはこちら

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以下は映画とは関係無い話。

メインサイトの「世界の美術館を斬る」(私が観た美術館に関する独断と偏見に満ちたコメント集)は今日をもって閉鎖しました。
あのコンテンツ、以前からどうしようかと思っていたのですが、この映画を観て閉鎖を決心しました。
美術館の展示品は移動する。
いくら個人的な感想であっても、もう置いてない作品のことを「ここには○○がある」とか書いてあるのを放置しておくのは、良心が咎める、、、ほどではないけれど、気になってしまって。
ベルベデーレにはもう「黄金のアデーレ」は無い、ということに関しては、なにしろ観たこと自体忘れてたから、別に問題無かったんですけど。



ところで
旅行記だけは細々アップしてます。
たまにやらないと、やり方を忘れてしまうんです(苦笑)
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by foggykaoru | 2016-01-07 21:38 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(4)

「時代」、そして「異邦人」・・・

今となっては「なつメロ」と呼ぶべきこの2曲。
いい曲ですよねえ。
でもけっこう難しい。
「異邦人」は非常に難しい。アカペラでちゃんと歌えたためしがない。(伴奏があれば歌えます)
「時代」はそんなに難しくないじゃん、と思われるかもしれないけれど、最初の数行はちゃんと歌ったことがなくて、よくわからない。「もう二度と笑顔にはなれそうにないけど」のところ。

きちんと歌ってみたくなって(「異邦人」はイントロをピアノで弾いてみたい、ということもあった)、YouTubeで確認してみました。
「時代」はすぐにオッケーが出ました、というか、出しました(笑)
でも、、、
「異邦人」の難しさは半端なかった。

ピアノ伴奏の耳コピは無理だわ。

と思って、ふと右を見ると、
懐かしき昭和のヒット曲へのリンクがずらり。

村下孝蔵の「初恋」!
涙が出る。

次に出てきたのが
紙ふうせんの「冬が来る前に」
あ~~ たまんない。

この曲、大好きなんです。
もしかしたら、日本のヒット曲の中で一番好きかも。

で、ふと思ったんですが、この曲って、サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」に似ている。
彼らのヒット曲というと、「明日に架ける橋」「コンドルは飛んでいく」です。
でも私はこの2曲、大好きというわけじゃない。名曲なのは認めるけど。
知名度という点で、「サウンド・オブ・サイレンス」や「スカボロー・フェア」にも及ばない「冬の散歩道」ですが、間違いなく私にとってはベスト。
短調で哀愁を帯びているけれど、心底暗くはない感じ。アップテンポ。

「冬が来る前に」はアップテンポとまではいかないかもしれないけど、少なくともスローではない。
そういえば、「夢のカリフォルニア」も同じくらいのテンポだな。あれも大好き。

ところで、
「冬が来る前に」は往年の(!)私のキーとぴったりだというのも大きいんです。
若かりし頃、ラジオやテレビと一緒に歌ってた。

懐かしさのとりこになって、思わずYoutubeと一緒に歌ってみたら、、、
上咽頭炎の治療を始める前よりは、ソプラノらしき声が出るようになってました!!

うれしいっ!!!
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by foggykaoru | 2015-12-18 20:40 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(4)

イミテーション・ゲーム

すごい久しぶりの映画です。今調べたら昨年夏以来・・・ではなくて、実は冬に「ホビット」最終編を観たんでした。ごくごくあっさり観てしまい、ココに感想文を書くことすらしなかったという・・・

この映画の副題は「エニグマと天才数学者の秘密」
面白味はないけれど、内容を的確に表している。

エニグマは第二次大戦中、ドイツが使った暗号。
それを英国の天才数学者が解読したという話。

その天才数学者アラン・チューリングを演じているのがベネディクト・カンバーバッチ。我らがシャーロックです。
変わり者の天才ということで、シャーロックにかぶるところが非常に多くて、俳優としてそういう役どころばかりやるのはどうなのかなと思ったりもしたのですが、いやいや。さすがです。うまい。シャーロックとは違う。歩き方からして違う。チューリングの孤独と悲しみが胸に迫りました。
周りを固めるのも芸達者な英国俳優ばかり。これもツボ。

最近、映画情報を得る時間もあまり持てなかったのですが、タイミングよく自分好みの映画を観ることができました。

2番館に下りているのにえらく混んでました。
やっぱりシャーロック効果?

この映画の公式サイトはこちら
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by foggykaoru | 2015-05-06 08:24 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(0)

「花子とアン」と、それには関係ない話。

やっぱり無視できないんですこのドラマ。なにしろ村岡花子ですから。オンデマンドでフォローしてます。うちのテレビは今時リアルタイムでないと観られない代物でして。
「アンのゆりかご」とは全然違うじゃん、花子の人生に無理やり「赤毛のアン」のエピソードを盛り込むなんてえげつないなあ、ドラマの出来としては「あまちゃん」のほうがずっと上だと思いつつも、ウケてしまう自分がいます。

で、「アン」ネタ以外にも個人的なツボがありまして。

私の曽祖父は山梨の行商人でした。甲府にほど近いところの。東京(八王子)に頑張れば歩ける距離なので、行商人が多い土地柄だったそうです。
曽祖父は、花子の父親とは全く違って、とにかく商売熱心でした。周囲から「足の裏を全部地面につけずに、飛ぶように歩いて東京との間を往復する」という評判を得ていたのだそうです。
確か最初の妻は困窮の中で亡くなったのだそうで、 「東から風が吹けば西に傾き、西からの風が吹くと東に傾く」と言われたあばら家に住みながら、「塩をなめて」蓄財に励み、ふと気づくとひと財産出来ていて、「あれだけ金があるのなら独身にしておく手はない」ということになり、何十も歳の離れた遠縁の娘を後妻にもらった。
そこに生まれたのが私の祖母。三女だったか四女だったか。男の子が生まれなくて、「また女か」と言われたそうで。
娘たちは田舎のお嬢様として育ち、小学校を出ると、みんな東京の女学校に入りました。
祖母は村岡花子より、たぶん10歳ぐらい年下ですが、当時、東京の学校に行くということは、海外留学並みの大事だったと聞いています。
また、日本人が設立した「普通の」女学校に行っていた祖母の目には、同じ下宿にいたミッション系女学校の生徒は「お高い人」と映ったようで。
幼い村岡花子が修和女学校(ほんとうは東洋英和)で体験したカルチャーショックは、祖母どころではなかったのです。


勘違いされると困るので付けたしますが、その後の祖母は「お金持ち」とは縁遠い人生を送りました。
(ここからは村岡花子とは関係ありません。あしからず。)

なにしろ戦前のこと、曽祖父の遺産は最後になってようやく生まれた男の子(つまり母の叔父)が独占的に引き継ぎ、女の子たちがもらったのは持参金のみ。
また、次から次へと娘を片づけなくてはならない曽祖父は、ろくに相手を吟味せずに嫁にやったのです。
特に私の祖父ときたら、間に入った人から「この男は出世しないだろうけれど、悪いこともしない」という妙な太鼓判を押された人。
祖母の写真を見た祖父は、あまり気が進まなかったにもかかわらず、「この見合いは絶対にこちらから断わってはいけない」と言われたそうで。
祖母のほうも写真を見てがっかりし、「出世しない」なんて聞かされ、会ってみてもピンとこなかったけれど、なにしろ父親が進める話なので、そのまま結婚。実家と比べようもない貧しい嫁ぎ先で、毎日泣いて暮らしていたとか。(その後、亭主に「あんたの稼ぎが悪いから」と剣突を食らわせる女房に成り果てました。母親がそういう態度だと、子供たちもそうなります。)
「出世しないが悪いこともしない」という予言は当たり、祖父はうだつの上がらないサラリーマンとして、ごくごく地味な一生を送りました。孫から見ても、ほんとに悪い人ではありませんでした。経済的に同じくらいのレベルの家から嫁をもらっていれば、あんなに文句を言われずに済んだのに、と思うと気の毒な人でした。

蓄財が趣味、要するにケチだった曽祖父ですが、晩年になってから生まれた跡取り息子(=母の叔父)が絵に描いたようなどら息子で、「おやじ、金を出せ」と、暴れる。大学生が文字通り、家の中で暴れまわり、ものを壊したりしたんだそうです。年老いた父親は震え上がってしまい、言われるがままに金を出した。
なにしろ母の叔父ときたら、戦前にヨットを持っていたんです。ヨットですよ!!

祖母の生前、母や祖母の姉妹たちが集まると、曽祖父の話題がよく出てました。
どケチでも人間的にはとても魅力があったんだそうで。
その話を聞くたびに、「この人の人生、誰か筆の立つ人がいたら、面白い小説になりそうなのに」と思う私でした。


ちなみに
残念ながら、祖母が「てっ!」と言っていたという記憶はありません。
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by foggykaoru | 2014-06-07 20:38 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(8)

今になって初めて観ました

昨年夏、母をバリ島に連れて行きました。
今年はどうしようかと考えたのですが、7~8月に気候が良くて、遠すぎなくて(インドネシアが限界)、のんびりしていて、あまり歩かなくてすんで、だからと言ってビーチリゾートしかないようなところではなくて・・・という条件を満たす外国は、もう思いつきません。

考えあぐねた末、東北復興応援旅行を思いつき、「『あまちゃん』ロケ地巡りはどう?」と母に水を向けたところ、予想以上の好感触。

で、復習のために、久しぶりにNHKオンデマンドを観に行きました。
そしたら、まあなんと嬉しいこと♪
昨年の紅白のあまちゃんコーナーが配信されているではありませんか。
非常に力が入ったコーナーだったと聞いていましたが、ここまでとは。感動しました。
なによりキョンキョン。よく引っ張り出したなあ。
そして、鉄拳のアニメ。ステキです。ユイちゃん、ついに東京に来れたんだね!

本当だったら、全面復旧した三陸鉄道の南リアス線と北リアス線を全部乗りたいのですが、その間のJR山田線の不通部分がいかんともしがたい。南リアス線は割愛せざるを得ないでしょう。ほんとに残念です。
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by foggykaoru | 2014-04-07 22:35 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(6)

あなたを抱きしめる日まで

この春観た、もう1本の映画。こっちは現在公開中。実話に基づいた映画です。

今をさかのぼること50数年前のアイルランド。
未婚なのに子供をみごもってしまった「ふしだらな娘」フィロミナが保護を求めるところは修道院以外になかった。我が子に関する一切の権利を放棄した契約書にサインするしかなかった。
しかし、生き別れた子供のことを忘れる日はなかった。
なんとかして会いたい。
そんな彼女に、ひょんなことで関わりを持ったのがマーティン。政治ジャーナリストだったけれど、今は失業中。とりあえず食っていくために、一度は「くだらない」と切り捨てたネタを追うことになる・・・

主人公の老女フィロミナを演じているのはジュディ・デンチ。彼女を観に行ったんですが、これが期待どおりの名演。彼女なくして成立しない映画です。

フィロミナは教養の無い庶民の女性。修道院での過酷な体験にも関わらず、いまだに敬虔なカトリック信者。
一方のマーティンはインテリです。もちろん宗教には懐疑的。

なかなか面白い映画です。
普通にロードムービーとして観ても、たぶんかなり楽しめます。「子に対する母の愛」は世界共通だし。

でも実は敷居が高い映画です。

たとえば、「そうそう、レーガンはアイルランド系だもんね」とか思いつく人のほうが楽しめる。

そしてさらに、最終的に、宗教的なテーマに入り込んでいくのです。
とても深い。海のように深い。
「ぴあ映画生活」のレビューを一読したけれど、そこのところを正しく指摘したレビューは非常に少ない。

「アンチ宗教」的なエンディングだけど、そのわりには中途半端だなと不満を覚える人が少なくないかもしれないけれど、そうではないのです。この映画は全然アンチじゃない。

以下、ネタバレを含みます。
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by foggykaoru | 2014-04-05 19:14 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(4)

戦火の馬

興味があったけれど見逃した映画。
友人宅のホームシアターで鑑賞する機会を得ました。

原題は「War Horse」
直訳すれば「軍馬」なのだけれど、素敵な邦題でよかった。「ウォー・ホース」なんかだったら泣いちゃう。

第一次大戦を背景に、馬と少年の絆を描く。
というより、戦争に翻弄されたお馬さんがたくましく生き抜くお話。
はい、主人公は馬です。
そしてこの馬が主演男優賞モノの名演技を披露します。しかもイケメンです。(サラブレッドだから)

とってもヒューマン。スピルバーグがディズニーと組んで作った映画なんだから、お子様向け。良い映画ですが、ヒネた大人の目には甘いと映るでしょう。
でも、「カラーパープル」のハッピーエンドを観て映画館の椅子から落っこちそうになった経験のある私は、最初から「スピルバーグなんだし」と思って構えていたので、ぜんぜん大丈夫でした。

で、この映画、なんともともとは舞台作品なのだそうです。
舞台を観て感動したスピルバーグが映画化を思いついたという。
舞台では人間が馬を演じました。
そのメイキング画像をネットで見たのですが、かなり感動でした。
今年の夏に日本公演するそうなので、観に行こうかと思案中。


舞台で人間が馬を演じるのもすごいことです。
それを映画化すると、ホンモノの馬が演じることになる。
同じ物語であっても、媒体の違いによって、根本的に違う作品になる。

でも、馬だけじゃないのです。
舞台作品を映画化すると、もとの作品の構成が映像の向う側に透けて見えてしまうことが多い。
ああ、ここは上手と下手それぞれをピンスポで照らして、違う場所で起きた出来事を同時進行で見せてるんだろうな、、とか。
この映画にはそういうことはありません。
映像作品として一級品。オリジナル。

英国軍の将校は「マイティー・ソー」のロキでした。今回は良い人でしたよ。
そして、その友人である隊長は「シャーロック」です。ちょび髭付けてるせいでわからなかったのですが、エンドロールに出てきたので、慌てて映画を観なおしました。
あんなにたくさん喋っているのに気付かなかった私は、シャーロック・ファンを自称する資格なんか無いかも。

私のオタクなツボ(もう十分にオタクですか?)はこちらです。
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by foggykaoru | 2014-04-03 21:28 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(4)

最近ハマっているモノ

オリンピック、終わっちゃいましたねえ。
睡眠時間を削って生放送を観るなんてことはしなかったけれど、1日遅れで観て、最後までバテずに滑りきったゆづくんの金に喜んだくせに、FPの真央ちゃんの涙を見ると、今度はメダルなんて問題じゃないんだよねえ・・・と、どこまでも日本の一般大衆的感慨に浸ったここ数日。

その勢いでハマってしまったのが「ニコニコ動画」。

今までもYoutubeで過去のフィギュアスケートの動画は時々見ていたんです。(お気に入りは高橋大輔の「道」)
日本以外の国の実況で。そのほうが面白いんだもん。

で、今回、なぜ「ニコニコ動画」かというと、「フランスお茶の間実況シリーズ」というのがめちゃ面白いんです。

何がって、まず第一に、喋る喋る。(フランス人って実はものすごいお喋りです。)
で、コメンテーター自身が心から楽しんでいる。
才能ある選手への目があたたかい。甘いのではなくて。

さらに
どのスケーターがお気に入りなのかがモロわかり。
ほんとうに正直です。

往年のメダリストであるフィリップ・キャンデロロは真央ちゃんにでれでれ。
女性コメンテーターは大ちゃん大好きおばさん。
(まあ、どこの国の実況聞いても、女性コメンテーターは大ちゃんに惚れてるんだけど)

いくつかの動画はコメントが翻訳されています。
私が観てるのも、もっぱら翻訳付きです(苦笑)
興味がある方はどうぞ。要登録です。
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by foggykaoru | 2014-02-25 22:12 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(4)