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余命診断

KIKIさんがなさっていた「余命診断」、やってみました。

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かおるさんの余命は 後  ○年 246 日で 81 歳迄生きられ ます

死因は 溺死で、 周りに迷惑をかけず死にます。

余命に関わる重要人物は 福島県に住む 60 歳 男性の A.Eさんで

病気を発見してくれます
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周りに迷惑をかけないのは嬉しいけれど、溺死って・・・苦しいじゃん。
第一、そんな年で泳いだりするのか! 
今だってほとんど泳がないのに。えっ、泳がないから溺れるんだって?

・・・あっ、もしかして、カリブ海クルーズかなんかで事故に遭うのか!
それはそれで大往生かも(爆)
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by foggykaoru | 2007-02-27 20:38 | ツボ・(オバカな?)ネタ | Trackback | Comments(18)

スーザン・クーパー著「ネス湖の怪獣とボガード」

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前項の本の続編。
うまくつながっていて、著者は最初から2冊シリーズにするつもりで書き始めたのだろうと思わせます。
そして、前作よりもぐんと「闇の戦い」シリーズに近くて、思わずにやりとしてしまいました。

私にとっての一番のツボは、もしかしたら、マコノキー氏だったかも。
自ら選んで独身を貫き、その生活を楽しんでいる。
私もこういう老後を楽しめる人間になりたいけれど、ここまで徹底できないだろうな。一人暮らしするにしても、あんな人里離れたところはちょっとね。

こういう人物、英国の小説に実によく登場します。
たぶん実際、こういうタイプのイギリス人はけっこういるのでしょう。
フランス文学にはあんまり出てこないような。
たぶん実際、フランス人の多くは伴侶がいない人生に価値を見いだせないのでしょう。

よく思うのですが、英仏海峡は地図で見ただけではわからないほど、暗くて深いのであります。

どこが「闇の戦い」シリーズに似ているか(ネタバレ)
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by foggykaoru | 2007-02-25 16:00 | 児童書関連 | Trackback | Comments(4)

スーザン・クーパー著「古城の幽霊ボガード」

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スーザン・クーパーの作品は「闇の戦い」シリーズしか読んだことがなかったので、他にどんなものを書いているのだろうかという興味があって、手にとってみた本。

「ボガード」というのはスコットランドの妖精なのだとか。

クーパーはSFも書いているそうですが、この作品にはその要素も色濃く現れています。
SFというのは私が子どもだったころは「サイエンス・フィクション」でしたが、今のSFの「F」は「ファンタジー」の意味であることもあるのだとか。この作品を読んで、なるほどと納得しました。

面白かったけれど、非常に気に入ったというほどではありません。

その理由(ネタバレあり)
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by foggykaoru | 2007-02-22 20:44 | 児童書関連 | Trackback | Comments(2)

角笛城あるいは屋形船湾の決戦

指輪とランサムと音楽という、3つの趣味を共有する4人が集まり、スタジオを借りてアンサンブルを楽しみました。

ピアノのプロであらせられるKさんがいらっしゃったお陰で、私は心おきなく歌に回ることができました。

まずはランサム関連の曲から。オリジナルです。作詞作曲はなんと私。
ランサムの作品にインスパイアされて作ったのです。
要するに、オタクがよく行う「二次創作」というやつですな。
しかし、普通のオタクは小説を書くものです。普通のオタクではない私って何?(自爆)
なにはともあれ、ティティになりきって歌うという幸せを、初めて味わうことができました。

そしてお次は指輪関連の曲。
クラリネットやティン・ホイッスル、バイオリンと一緒に「ローハン」や「ホビットについて」「さまざまな出会い」を演奏するのはいつものパターンなのですが、今回は、なんでも初見で弾けるKさんのおかげで、「王の帰還」「ミナス・ティリス」などにも挑戦。
「ミナス・ティリス」の中の「ミスランディアの歌」(ガンダルフが白い光を放ってナズグルを追い払うところで流れる歌)を、ピアノに合わせて歌うことができました。至福♪

風邪で調子が悪い喉を思い切り酷使してしまったけれど。

シメはランサムに敬意を表して「スペインの淑女」。でもまだもうちょっとだけ時間がある!と、ランサム替え歌名曲集を歌っている最中に、スタジオの人が掃除に入ってきて、おひらきとなりました(^^;

私は器楽アンサンブルも好きだけど、なによりも歌うことが好きなんだ、それも「正調・合唱団風」に歌うことが大好きなんだと、再認識したひとときでした。

帰ってから、「アイゼンガルドへの道」をやらなかったことに気が付きました。あの中の「エントの行進」(エントが怒ってアイゼンガルド攻撃に向かうところに流れるあの歌)も歌いたかった。。。

またやりましょうね~♪
合い言葉は「ぐろんど!」
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by foggykaoru | 2007-02-20 21:37 | 指輪物語関連 | Trackback(2) | Comments(26)

アンペルマン

c0025724_17312634.jpg今日は月に1度の緑龍館での幽鬼の宴会・・・のはずだったのですが、忙しくて泣く泣く断念。
このポストはその憂さ晴らしとでも申しましょうか(苦笑)

2005年夏、ベルリンで購入したマグネット。
東独時代の交通信号機で活躍した「アンペルマン」です。
わざわざドイツにまで行かなくても、ネットで購入できるようですが。
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by foggykaoru | 2007-02-17 17:44 | 旅先で買ったもの | Trackback | Comments(8)

ヒルダ・ルイス著「とぶ船」

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子どもの頃からタイトルだけは知っていて、気になりつつも、読みそびれた本。

今年めでたく100歳を迎えられた石井桃子さんの訳。
「きみは、おとなだしするから、だいじょうぶ」
なんて台詞が出てきます。
この「~だしするから」は、子どもの頃読んだ本でときどき目にして、子供心に「へえ、こういう言い方もあるんだ」と思ったものです。


きっと船に乗って飛んでいって、いろいろ不思議な国に行く話なのだろうと思っていたら、予想を裏切られました。行き先が、思い切りまっとうな場所と時代なのです。

多少ネタバレあります
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by foggykaoru | 2007-02-14 21:16 | 児童書関連 | Trackback | Comments(6)

宿曜占星術

某所で見かけたのでやってみました。
生年月日でやってみて、ふむふむ・・・と思ったのですが、出生時間と場所も入れてやってみたら、ちょっと、、いや、かなりびっくりしました。

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献身の星

この宿に生まれし人、孤独を愛する縁の下の力持ち
精神性の強い、純粋でクールな星。本質的に女性星で、大きな声も立てず振舞いも穏やか。気性の強いタイプも稀にはいるが、多くは男女共お人好しで、他人を押しのけてまで進む図太さがない。
表立つ事を嫌い、舞台裏の役目に徹しているので、縁の下の力持ちのような存在。
静寂や秘密を好み、孤独な星だが、人づき合いは悪くないし、社交性もある。ただ、大勢の中にいても常に醒めている。
ソフトな雰囲気と優しい気配り、人の嫌がるような事も引き受けるフットワークの良さで周囲に人を集めます。
気がつけば誰よりも良いポジションにいる、甘え上手でしたたかなタイプ。
どこかひ弱なところがある星だが、プライドは高く、自分なりの精神世界を持っており、他人が侵入してくる事を好まない。

内向的な自意識が強く、大勢の人と一緒に盛り上がるという事ができません。
一緒にバカ騒ぎする友人がいなくても一向に平気、来る者は拒まないが、自分から積極的に友人を作る事もしない。真理を探究したり、文学や宗教的な事柄が好きです。

努力家で器用ですが、徹底した実利主義で完全主義。意外にせっかちで、何でもスピーディーにやらないと気が済まず、手の遅い人を見るとイラついてしまい、人にも自分と同じような手早さを要求する悪い癖があります。
本質を見抜く直感力、洞察力、批評力が鋭く、あくまで実利を追い、長期的な視野に立って的確かつクールに判断を下します。
リーダーには向かず、一人でコツコツやる作業や自営業にも向いていません。
人と一緒になり、人の輪の中で協力したり学んだり、人の力を利用する事で伸びる宿星です。
プロデューサ的な立場を好み、一歩引いた形での密かな根回しや仕切りが得意。
あまりしゃしゃり出ると、パワフルな相手に潰されるので、あくまで裏方・受け身が良い。
精神星ですが、財運がない訳ではなく、なかなかのしまり屋で、コツコツと貯めます。
勝負運はあまり無いので、危ない橋は渡らない事。

政界・財界という現実的な世界にはあまり向かないが、舞台裏でのお膳立てや参謀的存在としてなら手腕を発揮する。女性なら、秘書として敏腕をふるいます。
学者、医師、芸術家、ジャーナリスト、技術者、芸能関係などが適職。ただし、どのポストでも主役よりは脇役的な役割の方が力を発揮します。
サラリーマンとしても重宝がられるが、他人を押しのける強さがないので昇進は遅れがち。
女性と縁が深く、女難の相があると同時に、女性によって助けられる天運を持つ。
女性向きの小説を書いてもいいし、女学校の教師、ファッション・デザイナーも良い。

気がよくて、最弱の宿星と言われていますが、人に決して警戒心を与えず、自分から折れる事でどんな相手でも受け入れ、突っ込まれ役として周囲に愛されます。
たとえ「安⇔壊」の関係の人たちでも、それなりにうまく付き合っていく事ができます。
社交性は27宿中一番だが、広く浅い付き合いが多い八方美人。
物事の裏を読みすぎて、考えすぎ、せっかくのチャンスを逃しがち。
結婚も相手を選ぶのに慎重すぎるので一般に晩婚型。嫉妬深いので、恋愛中はもちろん、結婚してからも度を越したヤキモチで相手の心が離れてしまう事がある。
教養がないと、男性は軽薄なプレイボーイになりがち、女性は虚栄心が強く、ヒステリックになるが、秘書的なセンスは抜群。
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一番びっくりしたのが「女性と縁が深い」ということ。

以前、西洋占星術に凝っている友人が「ぜひ占わせてくれ」と言うので、生年月日・出生時間と場所を教えたところ、「あなたには男縁が無い。(←をいをい、ずばっと言い切るなよ) けれど、女縁はある。女性が多い環境にいるということは、あなたに非常に合っているし、今の職業はあなたにぴったり」と言われたのです。

適職として、いつも「学者」が出てくるんですよ。無理なんだってば。

それでもって、たいてい「文学や宗教に興味を持つ」と言われる。


この際、修道院にでも入って、神学でも究めようかね(爆・爆・爆)


この占い、やってみたい方はこちらへどうぞ。
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by foggykaoru | 2007-02-13 21:28 | Trackback | Comments(6)

角野栄子著「魔女の宅急便」

前の本がつかえていて、なかなか順番が回ってこなかった作品。読み出したらあっという間でした。字は大きいし、短いし。児童書って楽でいいわ(笑)

実は私が観たことがあるジブリアニメは3作だけ。
「ルパン三世---カリオストロの城」「ハウルの動く城」、そしてこの「魔女宅」なのです。

アニメと原作とはずいぶん違うのだと聞いていましたが、この程度の改変なら可愛いもんです。
舞台設定も、登場人物の性格も、原作どおり。原作のアニメ化という点において、「魔女宅」は成功作ですね。

まず最初に、キキ13歳の旅立ちの場面で、目頭が熱くなりました。
そして、最後もまたウルウル。びしょびしょになるほどじゃないけれど。

心の琴線を震えさせてくれるお話っていいものです。


この本に関する情報はこちら
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by foggykaoru | 2007-02-11 18:13 | 児童書関連 | Trackback | Comments(4)

塩野米松著「イギリス職人ばなし」

「なかなか本が読めない」と愚痴をこぼしましたばかりですが、この本は読んでいたのです。ちびちび、ちびちびと。早く読めない本だったのです。
イギリスの職人のインタビュー集です。

その内訳は
・ビヤ樽職人(ラム酒の樽ではないが、樽は樽)
・ほうき職人
・釘鍛冶
・ふいごづくり職人
・コラクル舟職人
・バスケット職人
・屋根葺き師
・町の鍛冶屋

古本屋でふらふらと買ってしまったのは、「樽・ほうき・ふいご」のせいです。(と言ってわかってくださるのはランサム・ファンの方だけですね(苦笑))
ふいごの写真も載っています。

問題は、それぞれの品々の作り方の説明。そういう細かい手順をきちんと読みとって頭の中で再現することが好きな人にはいいのですが、私はそれが大の苦手。どうしても斜め読みになってしまう。
最初の頃は、なんとか努力してきちんと読んだのですが、だんだん耐えられなくなり、結局斜め読みになってしまいました。

いちばん面白かったのは「ほうき職人」でしょうか。
エリザベス女王御用達のほうきを作っている職人です。
時代の流れとともに、周囲の同業者がどんどん消えていって、結局彼1人になってしまった。だから仕事に恵まれた。彼は繰り返し「時代に恵まれた」と言います。時代遅れの仕事を続けたことが、却って幸いするということもあるのですね。

あと、「コラクル」です。
私はこの舟の名前、知っていました。でも、どうして知っているのか、どこで聞いたのか、さっぱり記憶がありません。
ものの構造の説明が苦手な私でも、このコラクルの話は手にとるように理解できました。
曰く「コラクルにはキール(竜骨)がない。そのかわりにリーボードという板が横についていて、風に向かっていくときはそれを水の中におろす。すると、竜骨と同じ役割を果たす。ヨットのセンターボードの役と同じ」

あと、職人が使う木材として大活躍しているのがヘーゼル。ハシバミですな。
枝がまっすぐなので、ほうきの柄にするのにぴったりなのだそうです。


著者自らがあとがきで述べているように、全体的に、職人たちの話しぶりがビジネスライクでドライな感じです。期待したものとはちょっと違いました。

しみじみとした「職人ばなし」は、日本人の職人に聞くのが一番なのかも。


この本に関する情報はこちら

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お知らせ: 
「全人類ランサマイト化計画」更新しました。「わたしたちの島」トップページからどうぞ。Elfarranさん、読んでくれてありがとう♪ 
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by foggykaoru | 2007-02-10 10:24 | その他のジャンルの本 | Trackback | Comments(8)

ルノワールでお茶会を

c0025724_2193343.jpgここんとこ、ちっとも本が読めません。児童文学すら。

しょうがないので、アドリア海旅行記のボツ写真でお茶を濁そうと。

クロアチアのスプリットの裏通りで見つけた「カフェ・ルノワール」です。みょ~に懐かしくて、つい撮ってしまいました(^^;
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by foggykaoru | 2007-02-08 21:14 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(0)