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王室ゆかりの地

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パリ郊外、サンドニ聖堂の目の前にあるカフェのメニューの立て看板。
フランス王室ゆかりの聖堂だから百合の花のモチーフがあるんだなあと思って撮った1枚。

この聖堂に行ったのは、これがケン・フォレットの『大聖堂』に登場しているから。
聖堂前の広場に人々が集まり、そこに主人公が居合わせる。
そして、史上初のゴシック式の建築を目にして、「自分もこういうのを造ろう」と決心する。

主人公が造った大聖堂は架空のものだから、イギリスに行っても見られないんです。

サンドニ聖堂を見た日のことは、メインサイトの「えせバックパッカーの旅日記」の「続なんとなく『のだめカンタービレ』」にアップしてあります。
『ベルサイユのばら』のファンにも楽しんでいただける・・・かな?
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by foggykaoru | 2012-01-29 12:02 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(0)

ルーマニア出身の有名人です

c0025724_20183752.jpgモンパルナス墓地のお墓その3。

きれいなクリスマスツリーだなと思って近寄ってみたら、Eugene Ionesco、不条理劇の作家ウジェーヌ・イヨネスコのお墓でした。

学生時代、劇研がやった『禿の女歌手』を観たっけ。何がなんだかわからなかったけど。不条理なんだからわからなくて正解(笑)
渋谷のジャンジャン劇場というところで『授業』を毎週金曜日の夜10時から、何年(何十年?)もやってました。興味があったんだけど、ついに観ずじまい。
『犀』という作品もあるんですよね。登場人物がみんな犀になってしまうという。なにしろ不条理だから。(←こればっか(苦笑))


このお墓の前面に書かれた文がこれまたよくわからない。

「祈る 私には誰だかわからないもの
 私は期待する: イエス・キリスト」

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by foggykaoru | 2012-01-26 20:31 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(4)

アラビア語でしょうか

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モンパルナス墓地のお墓その2。
「バニファテミ家」の墓です。
変わった名前だし、浮き彫りの流れるような文字から想像するに、イスラム系?
読める方、教えてください。

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by foggykaoru | 2012-01-25 21:11 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(2)

友だちのうちはどこ?

「大好きな映画なの」とDVDを貸してくれる人がいたのです。
1993年公開の作品とあって、ユーズドでしか入手できません。
監督のアッバス・キアロスタミはイランが世界に誇る巨匠なのだそうで。
調べてみたら、昨年、興味があったのに見逃した『トスカーナの贋作』の監督でした。

題名どおり、少年が友だちの家を探し歩く話。
アーティスティックな『はじめてのおつかい』、プラス異文化。

1つ1つの場面がアートなのです。
『アメリ』を思い出しました。
あんな華やかな色合いではないけれど。

私にとっての最大のツボはイランの田舎の村の路地裏でした。
「この村の路地を歩きまわりたい」と心の底から思いました。
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by foggykaoru | 2012-01-23 20:16 | 観もの・聞きもの | Trackback(1) | Comments(6)

名優なのかな?

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パリのモンパルナス墓地にて。
リボンに「コメディー・フランセーズ」と書かれているから、劇団関係者であることは間違いない。
これだけ華やかに飾られているということは、最近亡くなった名優?

メインサイトにてパリ滞在記連載中。
日本でも有名な人の墓の写真はそちらにあります。
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by foggykaoru | 2012-01-22 11:16 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(0)

テメレア戦記Ⅱ: 翡翠の玉座

前巻で英国空軍でナポレオン率いるフランスと戦ったテメレアが、今度は長い航海の末、中国にまで行きます。
そもそも中国がフランスに送った卵を分捕ったといういきさつがあるので、たとえ英国にとっては正統な戦利品であっても、中国に文句を言われると弱いわけで。

で、この巻のポイントは
長~~~い航海
そして
異文化交流

航海がほんとうに長い。
もうちょっと短くてもよかったなんて言ったら、石投げられるでしょうか?

異文化。メインは中国です。イギリス人から見た中国(人)。
お粥にげげーっという顔をされると、同じ極東の住民であり、お米を食べてきた人間としては、かなり微妙な気分になる・・・というあたり、『女海賊の島』に共通するものがあります。

でも、最終的には、異文化理解・受容の方向になるところが、なかなかです。
世界史をきちんとふまえて書かれているところもすごい。

中国のドラゴンは学があって、書をたしなんでいたりするのです。
いいえすねえ。絵になりますねえ。

それにしても、つい先日、色素欠乏症の人物が登場する小説を読んだばかりなのに、今度は白いドラゴンだとは。

私にはわからない船関係の翻訳がばっちりだということだけは確か。なにしろ、あとがきに書かれている助言者がすごいですもん。

あとがきと言えば、、、このシリーズ、P.J.が映画化するつもりらしいです。
そりゃ彼の好みだわな。
きっと人間よりもドラゴンが人間らしく描かれることでありましょう。


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by foggykaoru | 2012-01-20 20:09 | 児童書関連 | Trackback | Comments(4)

久しぶりの指輪なひととき

先日、友人宅での「のだめ組」の合奏会にピアノで参加しました。
合奏会と言っても
「曲を最後まで通して演奏できたら拍手してお互いを讃え合う」という会(自爆)
もちろん速い曲は弾かない(笑)

何年ぶりかで「Many meetings」をクラリネットと、「Rohan」をビオラと合わせたのですが、そんなに大きなミスをしないで最後まで弾けたのが、わたし的には嬉しい誤算でした。「LotR」にハマり、そのサントラの楽譜を入手し、何十年ぶりかでピアノの練習を始めた当初に比べると、今はかなりマシになっていることを実感しました。

その後、「のだめ」にもハマり、特に2010年の春に公開された映画「最終楽章後編」が強力な触媒(笑)として作用したおかげで、約2カ月間、毎日かなり本気で練習したからでしょう。あれは大きかったな、うん。

嬉しくて昨日・今日と、ピアノに向かっています。
当面の目標は「王の帰還」
この曲、(なにしろ初級者用にアレンジされた楽譜だから)テクニック的には難しくないのですが、途中でどんどん転調するので、譜読みが面倒になっていつも途中で-----アラゴルンの歌のところで-----やめていたんです。でも、今回弾いてみたら、軽く乗り越えらました。「のだめ」のときの練習のおかげで、譜読みの力が上がったのかも。

あるいは・・・

映画の記憶が薄れたからヘタレのアラゴルンに対するアレルギーが消えたのかも?!(核爆)
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by foggykaoru | 2012-01-17 21:31 | ピアノ日記 | Trackback | Comments(6)

白夜を旅する人々

三浦哲郎作。この人の小説は初めて。お抱え司書(爆)のお薦め本である。

舞台は昭和初期の東北の商家。
6人きょうだいがて、その中に2人、先天的に色素を持たないという病をもつ娘がいる。そのことが、当人のみならず、他のきょうだいたちの心に暗い影をおとし、誰もが多かれ少なかれ将来に対する不安を抱きながら暮らしている。
やがて・・・

悪くない。でも正月早々読む本じゃなかった。
ただ、「色素を持たない」というのが『闇の戦いシリーズ』のブラアンと同じだったので、ちょっと嬉しかったと言うと語弊があるだろうか。

もしも『図書館戦争』が現実だったら、「病気に対する差別を描いている」と検閲くらって狩られてしまう作品かも。

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by foggykaoru | 2012-01-14 13:31 | 普通の小説 | Trackback | Comments(0)

チェルノブイリは他人事ではない

こちらをご覧ください。
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by foggykaoru | 2012-01-10 21:09 | Trackback | Comments(2)

観たいミュージカルが2つ

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パリの地下鉄駅で見かけたポスター。
新作ミュージカル「アダムとイブ」の公演が1月31日から始まるのです。
音楽担当は「十戒」で数ある名曲(たとえばこの曲)を生んだオビスポ。
この人、どうやらユダヤ系。
だから旧約聖書がらみの話がお好きなようで。

次回パリに行くときにまだやっていたら(たぶん無理)、ぜひ観たいです。

メインサイトの「えせバックパッカーの旅日記」に年末の旅のことをアップしていきます。
今回は表紙だけですけれど。

ベトナム旅行記もまだまだ続きますが、続きはちょっとお待ちを。


ところで、

ミュージカルと言えばイギリス。
「Swallows and Amazons」という作品をご存知でしょうか。
イギリスで地方回りをしていたこの作品、ついに首都凱旋を果たしました。
その後再び地方回りに戻り、5月まで公演が続きます。
観に行きたいなあ。
でも夏までやっててくれないと絶対に無理。
それ以前に、地方まで追っかけていく気合いがあるかどうかって問題もある。ロンドンならともかく。

気合いの入ったランサムファンのみなさん、いかがです?
ミュージカル「Swallows and Amazons」の公式サイトはこちら
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by foggykaoru | 2012-01-09 12:30 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(6)