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渋いラインナップ

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ピンボケでごめんなさい。
続続ベンチェーの書店です。

左上: ぶんぶく茶釜
右上: 題名不明。たしか天狗の「蓑」を手に入れて姿を隠すという昔話があったような・・・。
左下: かちかち山
右下: おむすびころりん

『かちかち山』と『おむすびころりん』はともかく、『ぶんぶく茶釜』とは。
きちんと筋を知っている日本人、どのくらいいるんでしょうか? (っていうか、絵本になるほどの筋、あるんですかね?)
『笠地蔵』並みの渋さです。

きっとCACH CACH が「かちかち」で、NUIが「山」なのですね。
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by foggykaoru | 2011-12-13 20:06 | 児童書関連 | Trackback | Comments(8)

PI TO PANと笠地蔵

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続ベンチェーの本屋にて。
 
ピーター・パンはともかくとして、笠地蔵は渋すぎ・・・と思ってしまう私は西洋文明に毒されてます?
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by foggykaoru | 2011-12-12 19:32 | 児童書関連 | Trackback | Comments(4)

日本が世界に誇る輸出品目

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ベトナムで見つけたポケモン。

ベトナムに行く人は多い。
メコンデルタを目指す人も珍しくない。
でもベンチェーなんて町に行くのはかなりの変わり者。
さらにベンチェーのちっちゃな文房具屋兼本屋に行く日本人なんてめったにいない。私たちが最初で最後かも。

左のも日本のマンガでしょうか。わかる人、教えてください。

メインサイトでベトナム旅行記連載中。
いよいよメコンデルタにどっぷりです。



初めて外国でポケモンを見たのは、確かエストニアのタリンだったような。
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by foggykaoru | 2011-12-11 21:43 | マンガ | Trackback | Comments(12)

週末アジアに行ってきます

下川裕治著。ユーズドでしか売ってません。

忙しい社会人、それも(元)バックパッカーのために「週末(+せいぜい1日)」でアジアを楽しむ方策を語った本。
2004年刊とあって、飛行機の手配に関する情報はもう古いだろうけれど、現地の動き方は今もたぶんかなり参考になるのでは。

印象的だったのは
1.タイ
バンコクからローカル線でほんの1時間か2時間のところにある、何十年前から変わらぬユルーい風景を見に行く。めちゃくちゃ旅情をかきたてられた。でも、この旅は私にとって敷居が高い。タイ語で切符買えないし。(筆談だってできやしない)

2.中国
これはできそうな旅。大連から北朝鮮国境へ行って、川向こうの風景を眺める。
川沿いのホテルの部屋には、双眼鏡が置いてあるんだとさ。
やるならたぶん今のうち。

3.沖縄
沖縄の「おばぁ」、つまりおばあちゃんたちに会いに行く旅。相当強烈らしい。しかも、沖縄は路地裏が面白いらしい。

4.韓国
これもなんとかできそう。ガイドブックにも載っていないような島に行く。
・・・でも、おんなじような楽しみ方は、瀬戸内海あたりでもできるんじゃいかという気がしないでもない。
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by foggykaoru | 2011-12-04 11:18 | その他のジャンルの本 | Trackback | Comments(10)

1911

世界史受験だったのだけれど、東洋史はほとんど忘れてしまった私。
この映画を見ればお隣の中国の歴史の勉強になるかと思って観てきました。

袁世凱というのが軍閥の人で悪っぽい役回りで、孫文がなんだかとても尊敬されているということだけは覚えていました。でも、世界史の授業では一瞬出てきただけだったような。上海に行っても「孫文の家」を見に行く気なんかさらさら起きなかった。

この映画がどこまで孫文の真実を描いているのかは知らないけれど、見終わったときには「孫文、偉い!」という気分になりました。清朝への借款を思いとどまるように英・米・仏・独の銀行家を説得するところがすごいです。やっぱり外交交渉には知性に裏打ちされた語学力が必要なんだなあと。

対する袁世凱。策士だけど憎めない。「おぬし、なかなかやるのう」と言いたくなる。決して悪くは描かれていない・・・ような印象を持ちましたが。

あと、近代戦になってからの革命というのは、ほんとにキツイものですね。
もちろん18世紀末のフランス革命だって血みどろだったのだけれど、武器の殺傷力が全然違う。第二次世界大戦後の植民地からの独立戦争もキツかった(もっとずっと。空中戦もあるわけだし)のだなあと、しみじみ思いました。

Wikipediaの孫文の写真を見たら、映画とそっくりでした。じゃなくて、映画の孫文が実物にそっくりだということですが。中国人が見たら「おお!」と感動する作り込みなのでしょう。

ジャッキー・チェンも、そのパートナー役の女優もよかったけれど、清朝最後の后妃もよかったです。そうか、「ラストエンペラー」にも出ていたのか。。。

この映画でいちばん印象的だったのは、清朝皇帝退位の場面。
きわめて映像化しにくいこの場面(なにしろ、戦いも何もなくて、ただ退位しただけですから)を、映画的に上手に処理している。

あと、食事の場面。すごくにぎやかなんです。お粥をすする音、食器の音。いちばん「中国」を感じた場面です。

「1911」という邦題はどうなんでしょうね。
革命が始まったのは1911年だけど、清朝皇帝が退位したのは1912年。
旧暦で言えば両方とも「辛亥(かのといのしし)」の年。だから辛亥革命という。
もっとも、原題の「辛亥革命」では日本の観客は呼べないか。


この映画の公式サイトはこちら
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by foggykaoru | 2011-11-20 19:38 | 西洋以外の歴史 | Trackback(4) | Comments(4)

日本ではめったに見かけないもの

c0025724_2184637.jpgそれは帆船がディスプレイされた店。
ヨーロッパではもちろん、ベトナムでだって、ちょっと観光してると見かける(見かけた)のに。


左は夜のホイアン。
修正してもごまかしようのないピンボケ写真ですし、何よりも一般読者(爆)には向かないのでボツ。

メインサイトで南ベトナム旅行記連載中です。
ホイアンからフエに到着したところ。
だんだんと「すったもんだ」ネタが出てきます。別にそれを狙って行ったわけじゃないんですけど(苦笑)
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by foggykaoru | 2011-10-30 10:07 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(2)

夏をむねとすべし

その昔、吉田兼好というおじいさんがこう書きました。
家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比(=ころ)わろき住居は、堪へ難き事なり。

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ベトナム北部のマイチャウ。
高床式の家に住む少数民族の村があり、住民の家に宿泊することができます。
これが風通し最高で、究極のエコハウス。
兼好じいちゃんにも花マルをつけてもらえるはず(笑)

マイチャウに興味のおありの方は、メインサイトの「えせバックパッカーの旅日記」へどうぞ。まだ1日目だけですけれど。
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by foggykaoru | 2011-04-24 12:12 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(6)

インドでわしも考えた

椎名誠の代表作のひとつ。
今さらインドでいろいろ見聞きして考えたという本を読むまでもないような気がしていたのだけれど。

でも「今さら」で片づけなくてよかった。
面白い。
今さらなので想定内の面白さなのだけれど、それでも読ませるのが椎名氏の腕前なのだろう。

インド人は牛を粗大ゴミみたいに見ているのだそうだ。
神聖だからと言って「あがめたてまつっている」という雰囲気は皆無。
乳が出なくなっても肉牛として食べるわけにもいかず、捨ててしまう、つまり「野良牛」にしてしまう。
牛のほうは、老いさらばえて死ぬのを待つだけ。
まるでカルカッタの道端の年老いた貧民みたいだ。。。

あとがきは妹尾河童氏。
インドに行くときには「旅のキイ」を準備していけと。
妹尾氏の場合は「インドの紙幣」、椎名氏の場合は「3メートル空中浮遊するヨガ行者」だった。(行者には会えなかったけど)

イギリスの場合、私のキイは「ランサム」だ。
さもなければ「シャーロック・ホームズ」とか。
(実はあんまりよく知らないのだけれど)「アーサー王」とか口走ってみることもできる。
フランスも「ブルターニュのケルト」とか、「路地裏めぐり」とか、すぐに思いつく。
でも、インドはねえ・・・。

第一、私はいったいいつになったらインドに行けるのだろう?
「いつだって行けるじゃないか」と突っ込まれそうだけれど、季節とか、健康状態とか、いろいろあるのだ。
椎名氏のように、気温46度の中を旅する気にはなれない。体力もない。

でも、もしも行くことになったら、早急にキイをさがすことにしよう(爆) 

この本に関する情報はこちら
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by foggykaoru | 2010-12-10 21:21 | ルポ・ノンフィクション | Trackback | Comments(10)

使用前・使用後

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ハロン湾のカットバ島です。

村の手前で見かけた水牛。
気持よさそうに水浴び中でした。
帰り道に再び通りかかると、水浴びを終えていて、立ち上がって見送ってくれました。

北ベトナム旅行記「ハノイ出たり入ったり」はメインサイトにて連載中。

今回の更新に水牛の写真があります。
そっちのほうが迫力あったので、こっちはボツ。
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by foggykaoru | 2010-12-05 08:23 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(8)

行楽日和の日曜日

だというのに、どこにも出かけずにいました。。。
風邪が治りきらず、出かける元気が出なくて(涙)
でも、掃除をする元気だけは出ました。この数カ月間たまりにたまったゴミを出しました。
おかげで食事スペース以外の食卓の表面が見えるようになりました(自爆)

読書のペースも落ちてるし、ましてや映画なんて全然観てません。
つまらないので、こんな写真を。

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何が何だかわからない?

夏に行った、ベトナムの写真です。
ハロン湾のカットバ島の村の昼下がり。
どこの家もこんなふうに道路に向かってあけっぱなし。
みんなそこでべたっと横になっている。昼寝をしてるんです。
さすがにそういう姿を写真に撮るのは遠慮してしまい、結果、こういうインパクトのない写真しか撮れなかったわけでして。

メインサイトにて、ベトナム旅行記連載中。

テレビで「ライラの冒険」やってますね。
あの原作には特に思い入れはないけれど、ニコール・キッドマン演じるコールター夫人があれっきりになってしまったのはちょっと残念です。
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by foggykaoru | 2010-11-28 21:17 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(6)