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船三昧の1日

長らく引いていた風邪がようやくほぼ治ったところで、横浜に行ってきました。

Titmouseさん、サグレスさん、SOSさんと待ち合わせし、最初に向かったのは帆船模型展。
同様の展示は銀座で見たことがありますが、面白かったです。完成品だけでなく、作りかけのも展示されているのだけれど、何年もかかる作業だということがよくわかって、悪くなかったです。模型製作というのは良い趣味ですよね。細かい作業が苦手な私にはできないけれど。第一、作る以前に、部品を紛失してしまうにきまってる(苦笑) 
いちばん奥は「ネルソンとトラファルガー海戦」のコーナーになっていて、故人となった会員による、ビクトリー号の大作がありました。ネルソンもちゃんと甲板にいました。
(写真撮ったつもりだったのに、なぜか保存されてませんでした。(T_T))

c0025724_8255232.jpg昼食後、ARC公認横浜ガイド(笑)であるタピオカ@ラッコ庵さんと合流し、大桟橋ホールでやっている、開国祭関連のイベントに向かいました。

ここには子供たちが段ボールで作った船が展示されています。
全然期待していなかったのですが、これが面白い。写実性を無視して作られた船がほとんどなのですが、船の名前を見ると「なるほどね~」というのあり、「いったいどうして? ただこういうのを作ってみたかっただけなのね」というのありで、飽きさせません。そして、定刻になると「大航海時代」になります。自分のそばにある好きな船(それぞれに引き綱がついてます)を引っ張って、好きなところに航海していくのですが、大作となると段ボールとはいえ、かなりの重さなのです。それを汗だくになって引っ張るのが妙に楽しい。


雨が激しくなる中、沖を走る黒船を横目に氷川丸へ。

c0025724_8335732.jpg氷川丸は小学校1年生ぐらいのときに見たことがあるのですが、リニューアルしてからは初めて。マルク・シモンという人が手がけたアール・デコ様式の内装をよみがえらせたのだそうなのですが、これまた面白かった。一等客室や船長の部屋が素敵なのはあたりまえですが、三等客室だってけっこう居心地良さそうでした。

氷川丸竣工は1930年なのだそうです。
ということは、フリント船長が乗った日本郵船の船は氷川丸ではない。
手荷物用ラベルも展示されていて、説明がありました。フリント船長のトランクにはどれが貼られていたのでしょう?(ラベルの写真はうまく撮れませんでした)
モールス信号で「ツー・トト、トト」とやったりして、たったの200円で心ゆくまで楽しみました。

夕食は中華に舌鼓を打ち、ミナト・ヨコハマでの充実した1日を終えました。

by foggykaoru | 2009-05-06 08:37 | ほんとうの生活

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