人気ブログランキング | 話題のタグを見る

THIS IS IT [追記あり]

今年は本当に映画が不作です。つまんないなーと思っていたら、、、あったじゃん。これは必見。家でDVD観れば済むという作品じゃない。しかも2週間しかやってない。 善は急げ。

観てよかったです。
すでに手あかのついた表現ですが、天才を目の当たりにした思いです。
もしも彼がクラシック畑に進んだら、偉大な指揮者になれていたかも。
今さらですが、このあとすぐに死んじゃったなんて信じられません。

その昔、私にピアノを無理強いした母が、テレビに出ていた有名なバイオリニストを見ながらこう言ったことがあります。
「この人の親は普通のサラリーマンだったけれど、子どもに音楽の才能があるというので、偉い先生の高いレッスンを受けさせるために、大変な思いをしたんですって。あなたにそんな才能がなくてよかったわ」
芝木好子に「雪舞い」という作品があります。これは地唄舞いを天職とする女性の物語ですが、「舞いの才能を花開かせるためには、湯水のごとく金をかけなければならない」と書いてありました。

だから天賦の才能を持っているといろいろと大変なのだなあと思っていたのですが、MJを見てさらに思いました。
人並み外れた大きな才能を支えるのは、とてもしんどいことなのだろう。本人にとって。
これはお金がどうこうということではなく、精神的な問題です。

思わず膝で拍子をとったりと、オバサンなりにノリノリで楽しみました。最近の立ちづめ&縦ノリのコンサートは体力的に耐えられないけれど、実はけっこう身体で反応するタイプなんすよ(笑)

もう1回観に行こうかな。


[追記]
多くの映画館で公開延長になったそうです。
そりゃそうよね。あのパフォーマンス観たら、また観たくなるもの。
ってか、この私ですら、彼が生きているうちに万札はたいてでもコンサートを見に行けばよかったと後悔してるくらいですから。
・・・でも立ちづめ&縦ノリは体力的に無理だけど(←まだ言ってる)


2回目、観ました。その感想と感慨はこちら

by foggykaoru | 2009-11-03 18:54 | 観もの・聞きもの | Trackback | Comments(2)

Commented by むっつり at 2009-11-03 20:47
私が見に行った時には、マイケルの魔法のステップでエンディングの瞬間に客席のあちらこちらから拍手が…
改めてMJは別格なのだと痛感致しました
Commented by foggykaoru at 2009-11-04 20:58
むっつりさん。
>マイケルの魔法のステップでエンディングの瞬間に客席のあちらこちらから拍手が…

私のときもそうです。
日曜日の初回だったこともあり、観客は若者だけではなく、それどころか老若男女。
私の隣は大学生ぐらいの若者とそのお母さんらしき人だったし、小学生の子どもを連れたお父さんもいました。
そしてエンドロールで立つ人は皆無。
「おおっ!」と思っていたら、ほんとの最後の最後に拍手が起こりました。

またネット予約しちゃいました。今度は金曜日の夜7時。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< キャメロットのために 夏から夏へ >>