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ベトナム語のしくみ

中国に行くと、文字を見て、意味だけは理解できる。でも発音できない。
これは不便ではあるけれど、日本でもありがちな状況なので、まあ慣れている。

ところで今回行ったベトナム。
ベトナム語はアルファベット表記。
ベトナムコーヒーとともに、「仏領インドシナ」の置き土産なのです。
だからすべての文字がすんなり認識できる、なのに何ひとつ意味が理解できない
という事態に、私はひじょーに納得がいきませんでした。・・・納得もへったくれもないんだけどね。
要するに、ベトナム語を勉強していかなかったことを、後悔したのです。

というわけで、帰国してからこの本を読んだという。
・・・何を今さら。遅いって(苦笑)

そして、ベトナム語のわかりやすさに驚きました。
なにしろ語形変化がまったくないのです。ポイントは語順。それさえきちんと覚えれば、文が作れる。(もちろんそれ以前に単語を覚えなくちゃいけないけれど)

一瞬血迷って、この際真面目に勉強してみようかなんて思ってしまったぐらい(笑)

ベトナム語最大の関門は文法以外のところにあるのです。
それは声調。6声もある。ひーー。
旅行中、ガイドブックに載ってた「旅のベトナム語」を使ってみても、まったく通じなかったのは、そのせい。

私、声調のある言語はどうも苦手なんですよ。。。

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by foggykaoru | 2010-08-28 22:26 | バベルの塔

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