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復活

9月になってから、多忙を理由にまったく触れなくなっていたピアノ。
その後、時間ができても疲労が取れず、さぼり続けていましたが、この3連休に遠出をせず(正確に言うと、遠出する体力が戻っていなかった)、背中が痛くてもうこれ以上は寝ていられないというぐらい寝倒したら、ようやく弾く元気が出てきました。

予期していたことですが、
5月から3か月近く、毎日練習して、けっこう上達したのに、もとのもくあみになっている・・・(涙)

「ラプソディー・イン・ボローもといブルー」を譜読みしてあったところまで、ごくあっさりとさらってから、もう1曲。
こっちには気合い入れて。
ベートーヴェンのソナタ8番。あの「悲愴」です。
ただし、のだめが弾いてた2楽章ではなくて、3楽章。

1楽章や2楽章のほうが有名ですが、私はなぜか昔から3楽章が好き。
この曲はすごく爽快なんです。まるで啖呵切ってるみたいで(笑)
また、たいして複雑な和音がなくて、指が届かないというところがないのもありがたい。
なのに、ハーモニーが美しい。
ベートーヴェンならではの、ぬくもりのあるハーモニー。

あと、この曲は両手の指の練習になるということもあります。
きちんとリズムを刻んで粒を揃えて弾く練習に。
だからリハビリにぴったり。
しかもハノン弾くのに比べて、何十倍も楽しいのですから、言うことありません。

by foggykaoru | 2010-10-13 21:43 | ピアノ日記 | Trackback | Comments(0)

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