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コンセルヴァトワールはなぜ右から撮影されるか

コンセルヴァトワールはなぜ右から撮影されるか_c0025724_1047751.jpgメインサイトの旅行記「なんとなく『のだめカンタービレ』」更新しました。

今回の更新は「のだめ度」高いです。

で、コンセルヴァトワール。
いつもあの建物、一定方向、つまり右手前方から撮影されているのです。
なぜ左手前方からのアングルの画像(映像)はないのか?

行ってみて、わかりました。

左手前方から撮ると、Folieと呼ばれるこの赤い建物と標識が入ってしまうのです。

このエリアは再開発地区なので、モダンな建物ばかり。
真っ白なコンヴァトの右隣にある真っ赤な建物は、決してデザイン的には悪くない、むしろオシャレなのですが、「コンヴァト」を主体に撮影したいときには、赤が際立ちすぎて邪魔になるのです。

標識の拡大写真のご説明。
左に行くと「コンセルヴァトワール・ド・パリ(パリ音楽院)」
右に行くと(上から)
「シテ・ド・ラ・ミュジック(音楽都市)」
「トラベンド(ライブハウス)」
「ゼニット(コンサートホール)」

コンセルヴァトワールはなぜ右から撮影されるか_c0025724_1195511.jpg



ついでにもう1枚。
地下鉄バスティーユ駅です。

コンセルヴァトワールはなぜ右から撮影されるか_c0025724_11151547.jpg


現在リノベーション中。

最近パリに行くと、必ずどこかの駅がリノベーション中。
「どこそこ駅には○月○日まで止まりません」という告知があります。
今回はStrasbourg St. Denis駅がそうなっていて、正直、ちょっと不便しました。
このバスティーユもそうなっても不思議はないと思ったのですが。
「根性」で営業してるという感じでした。

ロンドンに次いで古いパリの地下鉄ですから、そろそろ順繰りにリノベーションしていかなければならないのも当然のこと。
東京の地下鉄もそのうちに「○月○日まで赤坂見附には止まりません」みたいなことになるのでしょうか?

by foggykaoru | 2011-02-13 11:19 | メインサイトのボツ写真 | Trackback | Comments(4)

Commented by がんだるふ at 2011-02-13 14:55
トラベンドとゼニトには1回ずつ行きました。
前者がキャパ700程度のライヴハウス、後者が東京国際フォーラム程度のホールです。
あの近くにコンセルヴァトワールがあったなんて...
シテ・ド・ラ・ミュジックのテーマカラーが赤なので結びつきもしませんでした。
Commented by foggykaoru at 2011-02-13 21:16
がんだるふさん。
トラベンドは日本のガイドブックに載っていないので、検索したんです。やっぱりライブハウスなんですね。情報ありがとう。しかし、そういう方面詳しいですね(^^;
コンセルヴァトワールは、地下鉄の口を出たら正面にあるんです。
徒歩30秒の距離。雨が降っても傘がいらない。
Commented by ふるき at 2011-02-14 00:43
 行った人なら誰もが知っている。知らない人には衝撃の事実。
 どうしてもその位置からしか撮れない場所はありますね。「石棺」は場所指定ですが、札幌時計台も一点だけだし。
Commented by foggykaoru at 2011-02-14 21:06
ふるきさん。
衝撃ってほどではないです。。。
行ってみて「ははーん、なるほど」とわかったということで。

今回の旅のもうひとつ発見、それは「ウィーンの楽友協会も右手前方からしか写真を撮れない」ということでした。
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