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久しぶりのキャンプ(3): 素晴らしい船

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上の写真は「虹号と小ツバメのツーショット」

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地獄のサイクリングの翌日、なんとか起き出すことができましたが、身体の芯まで疲労感がしみついていました。

疲れていても、二ス塗りに参加した小ツバメにだけは乗らなくちゃ。
と、乗客として乗せてもらうだけのつもりだったのが、Mさんに「舵とシート持つ?」と言われて、1から教えてもらって・・・間切りました!
スピードが出ない小ツバメは、「帆走の爽快感」を味わうには不向きですが、この上なく単純な造りなので、帆走のABCを勉強するのに最適な船です。スピードが出ないからのたのたしても大丈夫だし(苦笑) 乗り物を動かす才能がない私ですら、多少なりとも帆走の原理がわかった気がしました。

これだけでも十分に満ち足りた気分だったのですが、キャンプに帰ると、「カヤックに乗らないか」と声がかかりました。
「ぼけーっと乗っているだけでいいのだったら乗りたいけど」と答えると、相棒は強力な漕ぎ手であるCさんだとのこと。
こんないい話には乗るっきゃない。

私たちの(というよりCさんの)カヤックは、Nさんを乗せた小ツバメの護衛船役となり、結果的に、小ツバメの雄姿を間近でじっくり観察することができました。
緑したたる入り江に浮かぶその姿はまるで絵のよう。
微風をとらえると、音もなく動き出すのです。まるで魔法のように。

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桧原湖は、5年ぶりの私を暖かく迎えてくれました。
いいところです。みんなで行こう福島。

それにしても、元来、ARCという団体は図書委員の集まり、つまり文化系クラブだったはずなのに。
「北極」という音の響きの前に、つい自分を見失ってしまいました。反省。

次回キャンプに参加するときは、おとなしく過ごします。


お世話になったキャンプ場のブログに、私たちのキャンプのことが載っています。こちらです。

by foggykaoru | 2011-07-22 21:15 | ほんとうの生活

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