人気ブログランキング | 話題のタグを見る

久しぶりのキャンプ(3): 素晴らしい船

久しぶりのキャンプ(3): 素晴らしい船_c0025724_2103420.jpg
上の写真は「虹号と小ツバメのツーショット」

=============

地獄のサイクリングの翌日、なんとか起き出すことができましたが、身体の芯まで疲労感がしみついていました。

疲れていても、二ス塗りに参加した小ツバメにだけは乗らなくちゃ。
と、乗客として乗せてもらうだけのつもりだったのが、Mさんに「舵とシート持つ?」と言われて、1から教えてもらって・・・間切りました!
スピードが出ない小ツバメは、「帆走の爽快感」を味わうには不向きですが、この上なく単純な造りなので、帆走のABCを勉強するのに最適な船です。スピードが出ないからのたのたしても大丈夫だし(苦笑) 乗り物を動かす才能がない私ですら、多少なりとも帆走の原理がわかった気がしました。

これだけでも十分に満ち足りた気分だったのですが、キャンプに帰ると、「カヤックに乗らないか」と声がかかりました。
「ぼけーっと乗っているだけでいいのだったら乗りたいけど」と答えると、相棒は強力な漕ぎ手であるCさんだとのこと。
こんないい話には乗るっきゃない。

私たちの(というよりCさんの)カヤックは、Nさんを乗せた小ツバメの護衛船役となり、結果的に、小ツバメの雄姿を間近でじっくり観察することができました。
緑したたる入り江に浮かぶその姿はまるで絵のよう。
微風をとらえると、音もなく動き出すのです。まるで魔法のように。

久しぶりのキャンプ(3): 素晴らしい船_c0025724_2123931.jpg



桧原湖は、5年ぶりの私を暖かく迎えてくれました。
いいところです。みんなで行こう福島。

それにしても、元来、ARCという団体は図書委員の集まり、つまり文化系クラブだったはずなのに。
「北極」という音の響きの前に、つい自分を見失ってしまいました。反省。

次回キャンプに参加するときは、おとなしく過ごします。


お世話になったキャンプ場のブログに、私たちのキャンプのことが載っています。こちらです。

by foggykaoru | 2011-07-22 21:15 | ほんとうの生活 | Trackback(2) | Comments(6)

トラックバックURL : https://foggykaoru.exblog.jp/tb/16632349
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from ナンシイの足跡 at 2011-07-26 22:43
タイトル : 7/18 桧原湖キャンプ3日目
ディンギー虹号のメインハリヤードの調子が悪かったのを、ヨット乗りの海雀さんが修理... more
Tracked from Sea Songs at 2011-07-30 15:52
タイトル : 多島海探検
最終日の朝は、なでしこジャパンの優勝の知らせから。テレビが見られないのですっかり... more
Commented by KIKI at 2011-07-22 21:44 x
すばらしいレポおつかれさまでした~。
小ツバメに桧原湖に犬ぞりに北極だなんて大盛り上がりの冒険でしたね!
いいなぁ。
とりあえず私は先日購入した「長い冬休み」で北極到達目指してるところですw
Commented by foggykaoru at 2011-07-22 22:03
KIKIさん。
>おつかれさまでした~。
ブログの更新ができる程度には復活したけど、まだ身体の芯が疲れてます。
早く元気にならないと。

私も「長い冬休み」読み始めたところです。雪が降ったよ。
Commented by むっつり at 2011-07-23 00:45 x
カヤック♪
「ツバメ号とアマゾン号」の終盤に馬蹄湾で別れる前に色々と新しい冒険の計画を話し合うシーンがありますが、その中で、ついにランサムが語らなかった冒険「南極でのカヌーでの川下り」を再現されたでしょうか?
やっぱり船は良いですね
Commented by サグレス at 2011-07-23 07:12 x
いやぁ、素敵ですねぇ(うっとり)。きれいな写真! これを元にして絵を描いてみたいです。(提督と呼んで 笑)
次回は参加できるといいなぁ。
Commented by foggykaoru at 2011-07-23 20:04
むっつりさん。
>「ツバメ号とアマゾン号」の終盤に馬蹄湾で別れる前に色々と新しい冒険の計画を話し合うシーンがありますが、その中で、ついにランサムが語らなかった冒険「南極でのカヌーでの川下り」を再現されたでしょうか?

さすがっ!
私はその場面のこと、すっかり忘れてしまっていたんです。
極地探検前夜に相談していたとき、話題に出たのですが、川下りはできないのです。
私たちの南極にも川はあるのですが、流れ出ているのではなくて、流れ込んでいるので。
Commented by foggykaoru at 2011-07-23 20:04
サグレスさん。
提督!よろしくお頼み申します!!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 極地探検が終わった今 久しぶりのキャンプ(2): 北... >>