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フランス製ミュージカル「ロミオとジュリエット」

観てきました。

この作品を知ったのは10年くらい前。
ずっと観たい観たいと思い続けてきました。
ここ数年はYoutubeで映像が観られるようになったけれど、それ以前はCDで楽曲を聞くのみ。

そのうちに宝塚が、次に東宝が日本語版を上演する運びとなり・・・今考えてみれば、それらは今回のフランス語版公演のための「種蒔き」だったのでしょうか? 

今回のキャストはなかなかいいと思います。
ただ、ロミオがへなちょこです。ジュリエットとのデュエットのとき、ロミオの声が聞こえないことがありました。そんなことじゃベンボーリオやマキューシオにジュリエットを取られちゃうよ!と言いたくなる。
Youtubeで観られる「Les rois du monde 世界の王たち」は、ダンスの振付がいまひとつ(バク転ばかり)だと思っていたのですが、今回のほうがダンスらしくて私は好きです。

気張って高いチケットを取ったら、なんと前から二列目の左手寄り。
役者が目の前に来たときの迫力はすごかったけれど、首が痛くなったし、高いところで演じられているときはよく見えない。
というわけで、リピーターチケットを買ってしまいました。
次回は平日の夜。二階席の一列目の真ん中寄りです。舞台の全貌がよく見えることでしょう。

アンコール曲は「On prie人は祈る」(この曲は私のCDに入っていなかったので知らなかったのですが、たぶんこの題名で合ってるのではないかと)と「世界の王たち」
幕が下がっても拍手が鳴りやまず、さらにもう1曲「Veroneヴェローナ」をサービス。

この2曲、さんざん聞いているから、ところどころ歌えるんです。
なまじ多少歌えるだけに、きちんと歌えなかったのが悔しくて悔しくて。
せっかくキャストが目の前にいたのに~
目と目を合わせて一緒に歌うチャンスだったのに~

次回までに「世界の王たち」のコーラス部分だけは覚えていくつもりです。
(2階席でキャストは遠いけど)


公式サイトはこちら



この作品関連のポストは以下のとおり
なんで日本公演しないかなあ(「世界の王たち」の日本語訳詞あり)
憎しみ:「ど」がつく迫力
愛すること
こわいこわい

by foggykaoru | 2012-10-07 18:02 | 観もの・聞きもの

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