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舟を編む

言わずと知れた三浦しをんのベストセラー。
国語辞典の編纂に携わる編集者たちを描く。

面白いかと問われれば、面白い。
でも、三浦しをんはどうして主人公に妙な名前を付けるんだろう。
思えば「風が強く吹いている」でもそうだった。
私はそれで引いてしまう。

言葉談義(「のぼる」と「あがる」の違いなど)が面白いのか?
でも、あの程度のことだったら、私だって時々やるから、全然新鮮じゃない。

なぜここまで評判になったのかがよくわからなかったため、「面白かった」と言う母に「どこがよかったの?」と尋ねたら、「1つのことを突き詰めていく人の描写が面白かった」とか言っておりました。
うーん・・・
ああいう感じの人、けっこういると思うんですけど。。。
って私の交友関係が変なのか? 

それはありうる(自爆)

というわけで、私はこの本、「チャリング・クロス街」みたいにすぐに読み直して感動を新たにすることなく、一読して終わりでした。
ふつうに面白かったですよ。くどいけど。


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by foggykaoru | 2013-04-07 10:47 | 普通の小説

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