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アルプスの少女ハイジ

これが角川文庫になっているとは!と図書館でびっくりし、今読んだらどう感じるのだろうと思って借りて読んでみました。

あなどれません。面白いです。
内容はほとんど覚えていたのに。
なんで目頭が熱くなるんだ?と思いながら読みました。

今どきこんな本書いても絶対に認められない。
ああいう育ちのハイジやわがまま一杯で育ったクララがいい子だというところが、そもそもあり得ないし。
この本に似ているのに対極にあるのが「秘密の花園」。
メアリーやコリンは現実の子どもです。

また、ペーターを始めとする貧しい人々に対する目線には疑問符がつくところがある。
でも、こういう本は小さいときに1回は通っておいていいのでは。

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by foggykaoru | 2013-05-05 22:01 | 児童書関連

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