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謎解き西洋絵画

木村泰司著。

タイトルどおり、西洋絵画の解説本。
1作品につき7、8ページなので、ちょこちょこ読むのにいい。
直前に読んだ本とかぶるところがあり、比較すると興味深かった。解説がちょっと違っているのだ。(どう違っているかはもう忘れてしまった(涙))

あっさり済ませるために正確さに欠けてしまったのか?
それとも、さまざまな解釈があるということなのか?
両方ありそう。

でも、私には、どちらかというとこの本のほうが面白かった。
浅いけど。
変化に富んでいるせいというのもあるだろう。
あと、この人のほうが文章がうまいような気がする。

(文庫でなく)単行本で読んだのもよかった。
絵が大きくてわかりやすいから。


この本に関する情報はこちら

by foggykaoru | 2013-12-05 21:03 | 西洋史関連 | Trackback | Comments(2)

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Commented by at 2013-12-26 02:06 x
美術品も宗教作品も背景の歴史・文化を、かじった程度でも知らないと理解は難しいと思います。でも、教養と知識を前提とすることを当然とされると、楽しむのも感動を得るのも敷居を高くするだけで、受け入れられないでしょう。
作品が好きだからでいいと思いますが、意味が分かるのなら私はこの本も読んでみたいです。
Commented by foggykaoru at 2014-01-01 12:32
蓮さん。
西洋史がわかっているほうが西洋美術を楽しめるのは当然のことです。そりゃしょうがない。
この本はその一助にはなりますよ。
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