専門書店とフツーの書店はこんなに違います
2005年 06月 22日

以前から特別扱いされていた「ツバメ号とアマゾン号」の隣りに、「海に出るつもりじゃなかった」もあります。
なぜ「海出る」が?
別に文句付けてるわけじゃありませんけど。
でもなぜ「海出る」なの?
店員の趣味でしょうか?
だったらお友達になりたいわ(笑)

「ナルニア国」がそんじょそこらの書店と違うのは周知の事実ですが、今回はさらなる証拠写真を撮ってきました。
右をご覧下さい。
ランサム・サガの原書です。
しかもハードカバーですよ!
で、そんじょそこらの書店との比較をしてみましょう。

せっかく復刊したというのに、「ツバメ号とアマゾン号」が1冊あるだけ。
でもまあ、児童書コーナーがあるだけでも立派なのかな。
横が壁じゃないし(苦笑)
そうそう、今「ナルニア国」が力を入れているのは、当然のことながら「ナルニア国ものがたり」の特設コーナー。なのに、そっちの写真を1枚も撮ってこない私って・・・(自爆)
by foggykaoru | 2005-06-22 20:31 | ランサム・チェック | Trackback | Comments(4)
ランサム・サガの原書なんですね!初めて見ました(嬉)。
ピーターダックだけはわかったんですが、他の二冊ははたしてどの本なのでしょうか?
和書の表紙の色、もしかして原書と連動しているのかしら?
だとしたら、黄緑は無法者で、ピンクはミスィー・リー?
ちなみに家の近くの書店はフツーの書店なので、「ツバメ号とアマゾン号」が一冊だけおいてあるのみでした(涙)。
それに「ボガード」や「たんぽぽのお酒」は見当たりません(涙)。
「ツバメ号とアマゾン号」の横が壁であったかどうかは、今度しらべてみますね(笑)。

ってストーカーっぷりにもほどがあります!(笑
あのハードカバーは1・2・3巻でした。ご期待に添えなくてごめんなさい。
>「ツバメ号とアマゾン号」の横が壁であったかどうかは、今度しらべてみますね(笑)。
をを! ありがとうございます(爆・爆)
いや、毎日張っていて、ようやく動きがありました!というわけじゃなくて、何ヶ月かに1ぺん、銀座に出たときに見にいってるだけです・・・って十分にストーカーでしょうか?(笑)