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身体を言いなりにできるか(36)

これは連載記事です。
(1)からお読みになることをお薦めします。
次の記事へのリンクを貼ってあるので、読んでいくと自然にこの記事まで到達できます。

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前回、冬の間に引いた風邪は1週間以内で治った鼻風邪2回だけ、という報告をしたのですが、「総括」は早すぎました。

それは4月18日のことです。
2日ぐらい前から喉の調子が悪く、鼻水が増えていたのですが、とにかく疲れてしょうがない。
早退しました。
ちょうどその日、鍼灸の予約を入れてあったのですが、電話を入れて早めてもらい、施術を受けたところ
「これから熱が出るのではないか」
寒気はしていなかったのですけれど。
「帰宅したら、生姜湯でも飲んで寝るといい」

で、寝たら・・・
ほどなく熱が襲ってきました。
低体温で熱が出ない私なのに、38度も。
翌日(19日土曜日)も午前中は起き上がれず。
36度台に下がったときには昼を過ぎていたので、かかりつけの医者にも行けず、ただひたすら休養を続けて、平熱の35度台に戻ったのはさらに1日後。

21日(月)には出勤。
駅から職場までの坂道がつらくて一気に登れない。
倒れそうになりながらも最低限の仕事し、また早退。
ようやかかりつけのく医者(漢方も処方してくれる)に行き、インフルエンザの検査。陰性でした。
参蘇飲を処方されました。

火曜日は欠勤。
仕事を自宅に持ち帰ったのですが、これはどうしても水曜日に必要なもの。
でも水曜日も出勤できそうにない。バイク便で送るか?とかさんざん考えた末、近所に住む同僚に託すことに。同僚宅までタクシーで往復。

木曜日から必死の思いで出勤。

通勤時の坂道を一気に登れるようになったのは、週明けの28日(月)。

熱が下がって風邪の症状がなくなった頃から、次第に胃がダメになりました。
食欲ゼロ。食べても味がわからない。まさに「砂をかむような」状態。
そこに同時にやってきたのは「冷え」。
足先の芯がすーっと冷えていく感覚を覚え、驚愕しました。
以前、生姜を切らして10日ぐらい過ごしたとき、体内生姜が切れると同時に「冷え」に襲われたのですが、今は食欲が無いとはいえ、生姜湯は飲んでるわけで。
しかも、例の「靴下の重ね履き」もやっている。
熱が下がってから再開した半身浴のときも、お湯につかっている足先だけが冷えているのがよくわかる。
(外から触ってわかるのではなく、芯が冷えているのです)

調子がいいときは2週間に1度だった鍼灸ですが、「来週も来なさい」
さらに「胃が治れば冷えも治ります」

漢方では真武湯と附子理中湯のミックスを処方され、
ここでも「胃が治れば冷えも治ります」

今も「絹5本指+木綿5本指+絹+木綿」という、「冷え取り健康法」の基本に加え、厚手のウールのソックスも重ねています。これだけ履いても、やっぱり冷えている。
胃もまだ全然ダメです。
普通の朝食メニューは食べる気がしないので、朝はフレンチトーストにしています。でもハチミツの甘さを全く感じない。

検査では陰性だったけれど、インフルだったかも。
というのは、私の2、3日前にインフルエンザB型にかかった同僚と症状が同じなのです。(最初は喉や鼻水→高熱→胃の不調) 

彼女はとっくに元気になってバリバリ働いてます。
私は体力が無いから、回復が遅いんでしょうね・・・(号泣)


なかなか耳鼻科に行く暇がない。
おととい久しぶりに行ったら、消炎剤がしみるしみる。
痛みが我慢できなくて帰りにカフェでアイスクリームを食べてしまいました。


(37)へ続く。

by foggykaoru | 2014-05-11 09:57

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