見過ごしてはいけない案件
2014年 07月 20日
私はここに署名しました。
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以下はあくまでも私見です。批判コメントは受け付けません。
A倍首相もO保方研究員も「◎ーソナリティ障害」だと思うと、今起こっていることがすっきりと見えてきます。
「世の中にはほんとうにわけのわからない人がいる」という単純な事実を知らない人が多すぎる。
「あんなにはっきり言っているんだから、ST@P細胞はあるのだろう」とか。
なんとお人よしなのでしょうか。
「変な人」はあり得ないこと、間違っていることを自信をもって言い続け、道理とか助言をまったく受け付けません。
そういう異常に周囲が早いうちに気づき、専門医の診断を仰ぐことができればいいのですが、見過ごされることが少なくない。精神的なことは数値で測れないから。
そして、そのまま成長して、権力を握ってしまうと、大変なことになる。
私は精神科の専門医でもなんでもないけれど、「パ-ソ@リティ障害」の人と、やむを得ずつきあったことがあります。
幸いにも、立場的に向うの意のままにならなければならない状況ではなかったけれど、それでも疲労困憊しました。何を言ってもダメなんですから。
とにかく今の日本はやばすぎです。
by foggykaoru | 2014-07-20 10:01 | ニュースから | Trackback | Comments(2)

変な人とつきあっているうちに、「もしかしたら自分自身が変なのかも」と自省する人は@ーソナリティ障害ではないと思います。
世の中にはある程度、変な人はいるものなのでしょう。
その人たちが市井に埋もれているぶんには、まあいい。(それでも周囲は苦労するけれど)
でも、影響力のある立場になってしまったら社会として大変なことになります。