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獣の奏者Ⅰ~Ⅳ

国際アンデルセン賞を受賞した上橋菜穂子さんの作品。
上橋さんは子供時代の愛読書を問われると、必ずランサムを挙げてくれる良い人です(^^;

読み始めてすぐ、ル=グインの「西のはての年代記」を思い出した。

ⅠとⅡを一気に読み、おおさすが!と感動し、ここで一応終わるからやめようかなと一瞬思ったけれど、思い切ってⅢとⅣまで読んだ。
Ⅱまでのほうが広がりがある。のびやかな感じ。
Ⅲから後は集約していく感じ。
Ⅳは「完結編」。ほんとに完結してしまう。

ああ・・・ ああ・・・

面白かったけれど、読み返す気分にはならない。

Ⅴは外伝。読もうかな、どうしようかな。

上橋さんは子供の本を書いているつもりはないそうなので、カテゴリーは「児童書関連」ではなく、「普通の小説」にしておきます。「普通」なのかな。まあいいや。

「Ⅰ 闘蛇編」に関する情報はこちら

by foggykaoru | 2014-08-27 22:06 | 普通の小説

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