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はずれでした

「外国の推理小説を読んでその国なりその地域なりの雰囲気を味わう」という目論見のもと、2作品を読みました。

まず最初は「氷の娘」
舞台はフィンランド。
フィギュアスケート女子選手の殺人事件を女性刑事が追うというお話。
女性刑事はもうすぐ産休、というのがいかにも現代、しかもそういう点では進んでいる北欧です。
が、、、
フィンランドならではという気分にはなれず。
あ、もう5月とか6月なのに、雨ばかりでぱっとしない天気だというところはフィンランド。

お次は「死の扉」
これは1950年代の英国の作品。
殺人事件を追うのがパブリックスクールの歴史教師、というのがポイント。
でも期待はずれ。
英国ならではという気分にはなれず。
原書で読んだら、主人公が喋る英語と、事件関係者である労働者階級の人々の喋る英語の違いとかがわかって、面白いのかもしれない。

どっちかというと前者のほうが出来がいいような気がしましたが、とにかく1作品について1ポスト割く気分にはなれなかったわけでして。
でもこれはあくまでも私の個人的感想。
これらの作品がお好きな方がいらしたら、ごめんなさいです。

by foggykaoru | 2015-08-31 20:37 | 推理小説 | Trackback | Comments(0)

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