ビブリア古書堂の事件手帖4
2016年 03月 11日
と言いつつ、古本屋で見つけるとつい買って読んでしまうこのシリーズ。
この巻の副題は「栞子さんと二つの顔」
江戸川乱歩の本にからむお話です。
(今までの短編集とは違って)長編で、今までになく面白かった。
長編だからなのかな?
5も(古本屋で見つけたら)きっと読むだろう。
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by foggykaoru | 2016-03-11 20:50 | 推理小説 | Trackback | Comments(0)