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センセイの鞄

川上弘美の小説。
裏表紙の「谷崎純一郎賞受賞作」という紹介文に惹かれて古本屋で購入。


近所の呑み屋で高校時代の恩師とばったり出会い、細く長く交流していくというお話。
とても読みやすいけれど、軽すぎない。
味わいがあって、なかなかな小説でした。

下戸というわけじゃないけれど、酒量が少ない(ワインだったらグラスに2杯ぐらいで十分)私にとって、「1人で呑み屋で一杯」は憧れです。

by foggykaoru | 2016-05-27 21:28 | 普通の小説

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